【感想・ネタバレ】隣人の声が俺を淫らにする1(分冊版)のレビュー

あらすじ

『第一回 fujossy小説大賞秋』審査員特別賞受賞作!
総務部課長・朝霞智弘(あさか ともひろ)(32)には、誰にも言えない秘密がある。
――それは、隣人の声で自慰をしていること。
隣人が越してきてから、壁の向こうからは毎晩のように異なる声色で性的な調教をする男の声が聞こえていた。ゲイでありタチの朝霞は初めは呆れていたものの、隣人も男を相手にしていると知り、いつしか“こんな風に犯されたい”という欲が芽生え……。
気づけば壁越しの声に魅了され、自らを受け入れる側へと開発していく。
昼間は上司として部下に慕われている立場。仕事中にも“挿れられたい”と夢想することは絶対にバレてはいけない。けれどそんな朝霞に、部下の男二人が急接近し……!?

『なあ、聞いてんだろ? お隣さん。まさか、俺があんたに向かって話してるとは一ミリも思わなかったわけ?』

サディスティックな隣人×(元)タチの、壁越し調教BL配信開始。――隣人は誰?

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購入済み

けっこう高度なエロさだと思う。文学的みたいな感じかなと思った。普段いい意味でわかりやすいエロ読んでるとこの作品は難しい

#ほのぼの

0
2023年06月02日

購入済み

ストーリーが大人向けというかちょっとややこしいというか難しい印象を受けた読み進めていくと現場が違うようになっていくのかもしれないです。

0
2023年01月15日

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