【感想・ネタバレ】乙女ゲーの世界に転生したら、デレ属性の豪傑系悪役令嬢でした コミック版(分冊版) 【第10話】のレビュー

あらすじ

気がついた時、私は乙女ゲームの登場人物の一人である、クロエになっていた。
主人公と(ゲーム開始時点では婚約者でもある)アルディリアの添え物でしかない、いわゆる「悪役令嬢」ってやつだ。
しかも、武闘家一家に生まれちゃったものだから、男子よりも強い「豪傑系令嬢」なんてキャラ付けまでされちゃってる始末。
おまけに、ただでさえ異質なキャラクターにもかかわらず、物語の最後には壮絶な死まで待っているなんて!
こうしちゃいられない。
アルディリアと結ばれるのは私でないとダメなんだ。
待ち受ける死の運命を回避するため、悪役令嬢となった私=クロエの奮戦記、開演!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

マリノーちゃん良かったねえ闇落ちしなくて良かったねえ…!
今くっつくんじゃなくてもう少し待ってってのもいいよね流石先生ルート

そして最終的には暴力で解決するのも流石クロエ

0
2023年04月18日

シリーズ作品レビュー

「女性マンガ」ランキング