【感想・ネタバレ】金子みすゞ童謡集 わたしと小鳥とすずとのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

金子みすゞの作品のなかで、一番最初に読んでいただきたい60編をまとめた作品集。1984年に出版され、この本からみすゞの作品が教科書にも出てくるようになりました。「わたしと小鳥とすずと」「大漁」「こだまでしょうか」など60編。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

【大人になって、改めて】

小学生の時に授業で触れた童謡を改めて感じたいと思い読
んだ
忘れかけていた純粋な疑問や真っ直ぐな気持ちを思い出すことができてよかった
金子みすごの26年という短い人生が詰まった1冊

0
2025年08月02日

「児童書」ランキング