【感想・ネタバレ】こうやって、考える。のレビュー

あらすじ

本書は、東大生のバイブルとして名高い『思考の整理学』の著者が、これまでの著作郡の中から発想力を鍛えるためのヒントを150に厳選して紹介します。専門の英文学のみならず、思考、日本語論など、さまざまな分野で創造的な仕事を続けてきたことから「知の巨人」とも称される著者。「無意識を使いこなす」「着想を古典化する」「思考に休符を挟む」「『まどろみ』の中で考える」「比喩で思考を節約する」など、誰でもすぐに取り入れることができる方法が満載です。発想力と思考力が同時に磨かれる1冊! 「校正などしている間に、おもしろいことに気付いた。引用された短文が、もとの本文の中にあったときとは違った、新しいニュアンスをともなっているのである。引用されることで、味わいが濃縮されるのかもしれない。本書の短いことばたちが、少しでも読者の役に立てば幸いである」(本書「はじめに」より抜粋)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

いろな考え方が載っていて参考になった。散歩する、その時メモをする。忘れるものはノートに書かない。潔く忘れる。知識は常に更新していかないといけない。無くなるのを恐れずに、勉強になりました

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「本を読んだら忘れるにまかせる。大事なことをノートにしておこう、というのは欲張りである。心に刻まれないことをいくら記録しておいても何の足しにもならない。」
考えさせられた。

私はどちらかというとまとめたがりで、この言葉いいな〜と思ったら日記なり手帳なりに書き残しておきたいタイプなのだけれど、「忘れないように残しておく」という心づもりでノートに残すのは、外山先生の考え方とは違うみたい。

でもどこかに記録を残したか否かにかかわらず、何度も思い返すフレーズや言葉、「この本といえばこのセリフ」、のようなモノもいくつもある。
そんな、記録をいちいち見返すようなことをしなくてもポッと浮かんでくる言葉や出来事が、自分にとって大切なことだったり、大事だと思える価値観だったりするのかな、と感じた。

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2024年03月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本書を読んで、一番印象に残ったのは「読後の余韻を使う」という考え方だった。

これまでの自分は、読んだらすぐにアウトプットすることが良い読書だと思っていた。
しかし本書は、あえてぼんやりする時間を持ち、考えを寝かせることの大切さを説く。

知識は集めるだけでは思考にならない。

自分の経験と結びつき、自分の言葉になって初めて「考えた」と言えるのだと思う。

これからは、寝る前のぼんやりした時間も、思考を育てる大切な時間として過ごしてみたい。

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2026年07月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

感想を書くのはいいことだけど、読んだ本の冊数をひけらかすのは違う。ぎくり。つい数字の魔力にやられてしまうけれども、読書のゴールは冊数ではないと改めて思った?

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2025年01月14日

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