【感想・ネタバレ】ポコあポコ 大合本 全3巻収録のレビュー

あらすじ

【全3巻収録】競馬好きな人も関心がない人も、思わず笑顔が出る作品です。
ある日、競馬好きのじーちゃんと二人暮らしのよもぎは、魔法使いに
なんと女性ジョッキーに変身させられてしまいました!捨て馬(!?)だったハナジロー、
名馬か、果たして迷馬なのか・・・そこの判断は読者の方々にお任せする
として、この珍コンビが目指すG1制覇への道はいかに・・・
さあ、小道迷子が送るポコあポコ、レーススタートです!!

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ノーザンテースト産駒で有馬勝利

主役スピードハナジローはG1有馬記念G3札幌記念など勝利し宝塚記念2着秋春天皇賞2着と44戦し生涯獲得賞金4億3480万円(平成6年9月時点)
ノーザンテースト産駒の6歳牡馬
主戦であるヒラタケよもぎ騎手は当時JRA史上初の女性騎手として同じく史上初の芝平地G1制覇、有馬記念制覇を成し遂げた立派な馬である※
3年間で44戦というのは多過ぎではと感じるも、現在もJRAでは中1週で出走している競走馬も実在する

※今もJRAにおいて女性騎手による芝平地G1勝利は成されていない

この漫画を読み通すと、小道迷子先生が競馬好きである事と競馬の面白さが伝わってくるようであった
競馬の面白さとは、一つ言うなら「人間ではない生き物の馬の不可解さ」である
何をやるか分からないスピードハナジロー、短距離向きかと思いきや好走しているのはマイル以上でどちらかと言えばステイヤーのようである
引退してから彼は種牡馬入り出来たのだろうか?
日本の競馬は90年代にサンデーサイレンスが繁殖入りして大いに変革したように思う

『小道迷子の恨ミシュ馬』というコーナーでタマモクロスやオグリキャップも絵入りで紹介されている
スピードハナジローはオグリキャップやタマモクロスが引退した後にデビューしたのだな

種牡馬や肌馬の他には実在の競走馬は登場しないが
ナイスネチャネチャなんて馬と一緒にスピードハナジローが走ったりしている
ニンジン嫌いで海産物のウニが大好きな愛しい馬だ

#笑える #胸キュン #ドキドキハラハラ

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2026年03月10日

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