【感想・ネタバレ】経営心得帖のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2012年08月16日

この本、言わずとしれた松下幸之助氏の書籍である。同氏の種々の本は幾度と読んでいるが、いつも感心するのが、松下幸之助氏自身が考えて語っているという点である。他人の借り物ではなく、自ら考えて、そして的確な言葉を選択し説明している。学業で学んだものではなく、実体験を通じて会得したものであるだけに、読んでい...続きを読むても説得されてしまう。

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Posted by ブクログ 2009年11月17日

【商売は心である】
この本は、松下氏が経営によって様々に獲得なさった方法論や、その時考えられたことが書いてあります。
私が注目すべきは、その「考え方」にあると思います。

自分たちの会社に確かな信頼を抱き、社内では相互議論する空気を作り、一致団結する。
そして、世の中には「売らせていただいた」「叱っ...続きを読むていただいた」と、常に自らをおごることがない。
同時に、「会社とはいかなる存在か」という視点を考え続ける。

かかるバランスのとれた態度の中にこそ、真の「経営」というものがあると思いますし、さらに、これは経営に限らず「人と人」「人と社会」とのつながりについても広く妥当するのではないでしょうか。

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Posted by ブクログ 2018年10月23日

商売とは、「誠心誠意」、「自他共栄」、「謙譲の心」、…などなど。当たり前のことを当たり前にこなすとうまくいくらしい。それがなかなかできませんが。

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Posted by ブクログ 2011年01月12日

本書、疲れたときにふふとながめられるよう、机上に置いてます。今日開いたページには「一人出家すれば九族天に通ず」とあり、適材適所の話でした。リーダーシップを発揮しなければならないものとして、まさに心得なければなりませんね。

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Posted by ブクログ 2010年09月05日

経営や競争戦略論の本は、テクニカルな分析について書かれていることが多い。この本は経営者としての物の見方や心構えが書かれている。なるほどと納得する項目もあるが、それが出来ないから悩んでいるのだと思うことがしばしばあり、素直にこの本を評価できない感じがした。このような心の持ちようが問題なのかもしれない。

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