【感想・ネタバレ】次元の裂け目に落ちた転移の先で 1のレビュー

オゼアキノ / 四つ目 / 流刑地アンドロメダ

高校２年生の田中太郎（たなか・たろう）は、ある日次元の裂け目に落ちたことで異世界に転移してしまう。さっそく竜に食べられそうになっていたところを２人の美女に助けられ、この世界で１人でも生活できるように鍛えてもらうことになる。
そして、案内された先は剣技や魔術、錬金術や技工など、それぞれの道を極めた人びとが暮らす隠れ家だった！
個性豊かなとんでも師匠たちと過ごす、楽しい異世界弟子生活が始まります。

[匿名 · ★★★★★]

王道的な異世界ファンタジーというべき設定であるが、丁寧な作画や工夫されたストーリーテリングが本作を凡百のものの中に埋もれさせてはいない。その炎を利用するロッドは今後への期待を大きくあおるものだ。

[氷樹 · ★★★★★]

タロウちゃんの人生めちゃつらたんな気配。
次元の裂け目とやらで落っこちて即パクリ食べられそうだし、拾ってくれたお姉さん達いい人だけど鍛練でスパルタが過ぎるし。
まじめにコツコツ積み重ねる姿にジーンとくる、頑張れーて応援したい。
家電がわりの技工具に猫ちゃんついてるのいいな、ほっこりする。

＃エモい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[O.SUGI · ★★★★★]

何と、

原作読んでたのに、そのコミカライズと気付かず購入。
楽しいからよし。