感情タグBEST3
匿名
巻き添え…
ただ単純に異世界召喚の巻き添えになった訳ではなく
ちょっと複雑な事情。
ロイもダレスティアも最初から心を掴まれたみたいで…溺愛してるのに
タカトは魔力不足で周りに迷惑をかけない為の対処として…と思い込んでたり。
ちゃんと気持ちが伝わる様に2人とも頑張って!
登場人物は面白い、けど
巻き添えから始まるお話。
推しとイケメンに挟まれる感じが面白いのだけど、あらすじで感じていたストーリーと違っていました。
主人公に降りかかった災難?で一部個人的に好みじゃないところがあったので(あの方のビッ○)続きは様子を見て買おうかなぁと思います。
それ以外は各キャラが個性的でそれぞれが面白く、ちょこっと出演が勿体無い!!と思うほど(笑)
スピンオフで誰かしらの話が読みたいです。
溺愛もの
異世界に飛ばされ+複数溺愛ものという感じです。ストーリーはあらすじ通りでしたが、全体的な印象としてラノベっぽいかなーと。語りが主人公語りで、わりと騒がしく進みます。そして続き物なのかな?という感じです。
でもめちゃめちゃ気になる終わり方ではなく決着はついてる感じ。愛されHもたくさんあります。
作品のファンとしては…
こちらの小説は続編になりますので、初巻から読むのをオススメ致します。アルファポリス社から発刊される小説は所謂「なろう系」の文体が多いので好みが分かれると思います。
いい意味で頭を空っぽにした状態で読めますので私は大好きな作品の1つです。
ただ1つだけケチをつけるとしたら、主人公の最推しである団長(相手方がベタ惚れ)と自分を盲目的に愛してくれる団長補佐(こちらもベタ惚れ)とは魔力補充という名目で体を重ねているのに対し、唯一自ら好かれたいと気になって仕方がない獣人の副団長とはキスのみで終わってしまった事です。多分、いや間違いなく次の巻では副団長とも致すだろうとは思いますが、正直思いが伝わった時点でもう少し絡みあうシーンが欲しかったです。初巻に比べてエッチなシーンは減ってますが、その分それぞれのキャラクターとの関係性がより理解出来た1冊でした。
濡れ場特化型。
はっきり言ってエロを書くための言い訳みたいな設定です。正に山も意味も落ちも無いと言わざるをえないヤツ。
正直、読んでいて呆れてしまいましたが、試し読みだとそこまで解らなかったんですよね。
私は濡れ場は場面数よりも濃厚なのが1シーンあれば良い派なので、ちょっと合いませんでした。
溺愛ものは好きなのですが、攻が受に惚れる理由が『魅了』とかそれは無いわ。あまりに雑すぎる。
惚れるにもきちんと相手を知ってから、読者が置いてけぼりにならないように理由が欲しい。
“相手が気になる””好きになる“過程も恋愛ものの醍醐味で、そこにキュンキュンしたりして楽しみたいのに。
ストーリー(エロ抜きの本筋の事)がどう進むのかは気になるのですが、続刊購入は迷っています。
うーん
会話文が多くて私には読みにくかった。
ストーリーがなく、登場人物の各々の立場からのストーリーが間に多く入って内容はすすまない。
情景も浮かばないし、価格が高く残念だった。