【感想・ネタバレ】午前0時のおいしい魔法1~頑張り屋さんのためのポテ~のレビュー

あらすじ

神戸元町、旧居留地。正式名称、『神戸旧外国人居留地』──レトロで、クラシカルで、かつアバンギャルド。個性的で、いい意味でエキセントリックな街の一角にひっそりと、その店はある。深夜にだけ開店するお夜食専門店『tete-a-tete』(テテ・ア・テテ)。明るく元気なウェイトレス・莉乃とオネェ言葉の謎めくイケメンシェフ・千紘が提供する料理は、まるで魔法のように悩める人たちの心と身体に染みわたり、そして虜にしてしまう。深夜0時を待つワクワクするような時間、美味しい料理に、お腹が満たされた満足感。店を見つけることができた幸運なお客さまは、今夜もまた癒やしを求めてやってくる。

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さわやかな読後感

おネエ言葉のイケメン料理人がひっそり営む真夜中のレストラン。
心身に沁みこむ滋養たっぷり、心をケアしてくれるメニュー。
癒やされます。

#ほのぼの #癒やされる

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2022年09月29日

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