【感想・ネタバレ】横山まさみち傑作集 明日へ奔れ 痛快大型立志伝(2)のレビュー

あらすじ

第二次世界大戦の終盤、特攻隊として出撃した瀬川良介は玉音放送により特攻を止められ、生き延びる。その後初めての女に全財産を奪われるなど、女で数々の痛い目に遭いながらも昭和の激動の時代の中で青年実業家へとのし上がり、そして国会議員へと立身出世を果たしていく。男の行き様を描いたヒューマンストーリー。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

匿名

ネタバレ 購入済み

傑作

1巻がおもしろかったので、つづけて2巻もよみました。「瀬川良介」が、困難をのりこえて、自分の人生をしっかりと歩んでゆくストーリーで、たのしくよむことができました。

0
2025年01月03日

「青年マンガ」ランキング