【感想・ネタバレ】横山まさみち傑作集 明日へ奔れ 痛快大型立志伝(1)のレビュー

あらすじ

第二次世界大戦の終盤、特攻隊として出撃した瀬川良介は玉音放送により特攻を止められ、生き延びる。その後初めての女に全財産を奪われるなど、女で数々の痛い目に遭いながらも昭和の激動の時代の中で青年実業家へとのし上がり、そして国会議員へと立身出世を果たしていく。男の行き様を描いたヒューマンストーリー。

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匿名

ネタバレ 購入済み

明日

第二次世界大戦の終盤、特攻隊として出撃した瀬川良介の痛快な人生を描いている作品で、たのしくよむことができました。絵は少し古くかんじられますが、ストーリーは、おもしろいとおもいます。

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2025年01月03日

匿名

購入済み

一代記

こういうオトコの一代記なるものも流行ったよね〜。立志伝みたいなやつよね。これを読んでオレもとかおもったんだよね。

#アツい

0
2024年08月23日

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