【感想・ネタバレ】招かれざる客～黒の大正花暦～《コミック版》（３）【電子限定おまけ付き】のレビュー

伊東七つ生 / 三木笙子 / 別府マコト

「貴方、このままだと死にますよ」 農商務省にて突然そう告げられた花守。“異客”をほどき続けた結果、死に至った例が仏蘭西にあるという。それでも花守は調査協力を続ける気でいたが、白菊が花守と距離を置き始め……？ 宝石盗難事件を描く新章「つゆ草」スタート。ふたりの関係が大きく変化する、大正ノワール探偵譚、第三弾！！
※電子限定特典として、「新書館60周年記念 新書館×アニメイト ウィングス・コミックス・フェア リーフレット」へ掲載した番外篇を収録しています。

[mu · ★★★★☆]

続く

大正時代というのも良いし、絵が上手で素敵。
そんなに難しそうな事件じゃないと思ったら解決しないまま続く～