【感想・ネタバレ】小学館ジュニア文庫 小説 映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険のレビュー

あらすじ

2017年公開の大ヒット映画をノベライズ。

夏の暑さに耐えかねたドラえもんとのび太は、氷山の氷でかき氷をつくるため、“どこでもドア”で南極にやってきた。のび太はそこで不思議な金のリングを見つける。調べてみるとそれは10万年前から氷づけにされていたもので、のび太たちは落とし主を探すため、10万年前の南極に行ってみることに。そこで会った赤い髪の女の子・カーラは、生まれ故郷の星を救うため、リングを探しに地球に来たというが・・・・・・。2017年公開の大ヒット映画をノベライズ!

※この作品はカラーが含まれます。
※対象年齢:低学年から

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Posted by ブクログ

映画の流れを簡潔に書いてある。
映像で見た時は不気味な怖さが有ったけれど、小説の方はマイルドな感じを受けた。

偽ドラえもんと本物のドラえもんが対峙するシーンは、読んでいて辛かった。

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2021年12月20日

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