【感想・ネタバレ】かすみ川の人魚のレビュー

あらすじ

学校近くのかすみ川でへんなものをみつけた。人間の赤ん坊ぐらいの大きさで、上半身が人間、下半身が魚……そう、それは人魚だった! ぼくは、友だちの千秋といっしょに、その人魚を大塚山の池でこっそり飼うことに。それから、人魚の「かすみ」と、ぼくたちの物語がはじまったが、かすみがとんでもない事件を引き起こしてしまった!
講談社児童文学新人賞作家が贈る、どこかかわいらしく、どこか不気味な人魚をめぐる、少年たちの友情の物語。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ぼくは友だちが少なかった
川で人魚を見つけたお話
かすみ川で見つけたからかすみと名付ける
「人魚のままでていてくれ」と願ったがために
お友だちが人魚に噛まれて意識不明に
高校生の女の人の正体は生け贄にされた人?
神様に噛み付いたがために不老不死に?
最初のかすみの顔は女の人そっくりだった

食べたものが、人を変えた 
お母さんが言っていたことは本当だった

八百比丘尼/人魚/小学5年生

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2025年01月21日

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