【感想・ネタバレ】大家族ごはん物語(分冊版) 【第4話】のレビュー

あらすじ

昭和初期。
東京駅前のおだんご橋を渡った場所にある家で、秋子は辯護士のお父さんと料理上手なお母さん、7人の兄弟、そしてお父さんが連れてきた書生さんの12人で毎日おいしいご飯をみんなで囲み、にぎやかに暮らしていた。
しかし、幸せな時間はそう長く続かず、いよいよ戦争が激しくなる兆しを見せはじめ――?
ホラーエッセイ作家・流水りんこが描く、昭和グルメストーリー!

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家族団らんはいつの時代も尊いものだと思う。現代日本は家族そろって食事をする家が少なくなっていて今一度家族のあり方を見つめ直してほしいと、この作品を読んで思った。

#泣ける #深い #共感する

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2025年01月27日

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