【感想・ネタバレ】仕事は日曜の夜から始めなさいのレビュー

あらすじ

ベストセラー『図で考える人は仕事ができる』『通勤電車で寝てはいけない!』『残業はするな、「前業」をせよ!』の著者が、<その他大勢から一歩抜け出すための仕事習慣>をアドバイス。デキるビジネスマンが、日曜日の夜や、月曜日の朝に必ず行っていた秘密の習慣とは?

目次

はじめに

第1章 仕事は「日曜の夜」から始めなさい!

第2章 一日を24時間以上にする仕事テクニック

第3章 ビジネスの最前線を勝ち抜く「究極の時間活用術」

第4章 最新情報機器&ブログ活用で一歩先を行く

第5章 「その他大勢」から抜け出す思考法&人脈術

第6章 ビジネスパーソンよ、一流の職人になれ!

おわりに

(※本書は2008/7/28に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました。)

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

この手の本を呼んでいれば書いてあることが多いと思いました。

(まあ、当然といえばそうなんだけど・・・)

しかし、記録を習慣づけるためにブログを活用するといった現代だからできる方法や、

朝を早くして何をやるといっそうよくなるのかということが書かれている点に関してはなるほどと思った。

仕事というよりも、コミュニケーションをどうするかといった観点で読むと、新しい発見があるかもしれませんね。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

読書期間:2008.08.31-2008.0903

タイトルに惹かれ購入するも、
タイトルの内容はわずかに6章中の1章しかない。

前半はおもしろく読めたが、
後半、特に4章が、退屈な内容に思え、進まない。

いくつか印象的であった箇所を下記に記す。

「仕事は自分ひとりでしているわけではなく、
 上司や取引先など、多くの人とかかわりあいながらしている」
→だからそれを想定した上で常に前倒しで行動するべきである。

「焦ることなく、まずは最低限、
 目の前の仕事を確実に行い、信用を貯蓄することが大切である」

「『偶然を楽しむ』『相手の出方を受け入れる』
 といったこころのゆとりもまた、人を成長させる」

0
2009年10月04日

「ビジネス・経済」ランキング