あらすじ
尾鷲悠次(おわせゆうじ)と浅川将(あさかわまさる)は幼馴染(おさななじ)みで、ともに19歳の大学生。将は祖父母の家に住み、悠次はそこの居候(いそうろう)である。夏のある日、悠次は突然、猫や犬の鳴き声を言語として解し、会話さえできるようになった!! 浅川家の猫・タマが授けた能力らしい。しかし、大好きな将にではなく、なぜ悠次に? 悠次は、合コンで坂田(さかた)リサという女子大生と知り合うが、マンションで飼っている猫・ロキが最近何か訴えてくるという。彼女の部屋に出向くも、ロキでは要領を得ない。将は賢(かしこ)いタマを番犬ならぬ番猫としてリサの部屋に…果たしてタマが目撃したものとは!? 痛快ヒーリングファンタジー登場!!
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No.6まで読みましたが…
これはまずタイトルが嘘では?
心理療法士ではないし、それっぽいこともしなかったし。思った内容とは大きく外れてがっかり。
そして、これはBLではないでしょう。幼馴染みで同居してるけど、3刊目くらいでようやく片想いしてるのをほんのり匂わせるぐらいで、ラブ方面は全く進展なしで終わりました。
なので攻めも受けも存在しない。
毒舌でオレサマな美人大学生と、動物の言葉がわかるけど遠慮がちで大人しいボーッとした子と、やたらキツくてうるさいネコがいろんな事件に巻き込まれては協力して解決する話でした。
ネコが可愛さのかけらもないので萌えもなし。
でも、一般小説として子供が読むならアリですかね。