【感想・ネタバレ】『7.5グラムの奇跡』を深める特別小冊子のレビュー

あらすじ

第59回メフィスト賞受賞作『線は、僕を描く』の作者、砥上裕將のデビュー後第1作。『7.5グラムの奇跡』を良く知るための小冊子。書下ろしショートストーリー「一秒の景色」収録!

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まどろっこしい

新人時代の「仕事ができない」ということを焦燥感 絶望感をうまく描き出している。しかし、主人公の性格も関連するのだろうか、読んでいてずいぶんまどろっこしい思いをした。題名はずいぶん凝っているが、話の内容はかなり素直である。

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2023年01月06日

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