【感想・ネタバレ】絵が殺したのレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2013年04月06日

相変わらずテンポの良い大阪弁で綴られる警察小説。偶然発見された白骨死体を巡り、日本美術界に吉永誠一刑事が斬り込んで行く。登場人物の会話の面白さは大阪ならではだな。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年05月31日

大阪府警シリーズの一つとのこと。このシリーズを読むのは恐らく2作目。いろいろなコンビが存在するようですが、このコンビ結構好きかも。とは言いつつ、それ以上に胡散臭い美術ブローカーとのやり取りが卓越した軽妙さで面白かった。それだけに終盤の展開は切ない。美術界の裏側の描写も秀逸で、とても面白かった作品。

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Posted by ブクログ 2010年10月07日

黒川博行さんの警察小説。

「海と稜線」「ドアの向こうに」で活躍した総長とブンさんと同じ深町班のハンサムコップ吉永誠一が主人公。竹林で見つかった白骨遺体。その後に起こる不可解な自殺。日本画の贋作をめぐる、画家や画商たちの裏側を捜査していく。

贋作の裏側の駆け引き、難しかったー。けれど、今回も探偵役...続きを読むである刑事たちのキャラクタが魅力的で楽しく読めました。

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