あらすじ
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鍋料理は時短で作れるのに、野菜がたっぷりと食べられ、〆まで味わえば栄養バランス満点といいことずくめ。家にある調味料で簡単に作れる「鍋の素」から広がるさまざまな味のバリエーションを紹介。具材のアレンジを含めて広がるレシピを楽しみます。
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Posted by ブクログ
鍋ばかりなのに飽きないどころか、外食が減って食費が浮きました。
市販の鍋の素を買うのではなく、家にあるものだけでサクッと鍋が作れるようになりたくて、この本を手に取りました。本書で紹介されている5種類の「鍋の素」は、作り置きもできるけれど、その日食べる1回分だけ用意するのもとても簡単。できれば料理をしたくない私にとって、台所に立つハードルをぐっと下げてくれる、大事なお供になりました。
「さすがに鍋ばかり続いたら飽きるかな?」と思っていたのですが、同じ鍋の素でも具材や締めを変えるだけで味わいが変化して、むしろ「次はどんなパターンにしよう」と試すのが楽しくなってしまいます。そのおかげで、外食の回数も、お惣菜を買ってくる回数も目に見えて減り、気がつけば食費もかなり浮いていました。
うれしいのは、野菜もたんぱく質も自然とたっぷり摂れること。切って入れて煮るだけで、「今日も自分をちゃんと養えた」という満足感があります。しかも、どのメニューもお酒に合う味つけなので、のんべえの私にはたまらない一冊でした。
凝った料理を一から学びたい人向きというよりは、「なるべくラクに済ませたい」「でも、できれば体にもお財布にもやさしいほうがいい」という人に寄り添ってくれる、現実的で心強い鍋レシピ本だと思います。