【感想・ネタバレ】天使だけが翼を持っている(1)のレビュー

あらすじ

2050年、欲望渦巻く無法地帯・極東ロシアのウラジオストック。オリンピック射撃金メダル候補だった男・ヴァーニャと宇宙飛行士候補だった男・ゴジがタッグを組んだ、その名も浦塩斯徳愚連隊。
依頼をされた仕事をこなすダーティ・ジョブ専門のスゴ腕トラブルバスターの彼らに、伝説のロックバンドの歌姫・火見子が現れた。その目的とは・・・!?

萩原玲二のアクションコミック!

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この作者上手いなあ

この作者、上手いなあ。ストーリー作りが上手くてぐいぐい引き込まれる。それを活かすだけの絵柄、デッサン、構図もいい。題材がマニアック過ぎるかもしれないが、もっと売れて欲しい作家さんです。

#笑える #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2023年06月03日

サンデーGXの創刊号に載っていて
読んだ時から、銃や軍事やサイバネティクスに詳しいつもりにしては
随分とアナクロだし
そもそもキャラクターに魅力ないなと思った
最終回で作者がこんな失敗作と愚痴っているのも最悪

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2024年10月20日

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