【感想・ネタバレ】追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました! ~でも、暗殺者なのに人は殺したくありません~のレビュー

あらすじ

「暗殺者のノアがいるとパーティに不利益な噂が流れるかもしれない」
突然勇者パーティを追放されてしまったノア。
孤独で辛い訓練の毎日の中で育ったノアにとって、勇者パーティの仲間たちはやっと見つけた信頼できる友達と思っていた……。
途方に暮れるノアの前に、幼馴染で王女のルビアが現れる。
「私の護衛をしない?」
護衛としてノアを推薦するルビアに、国王はある条件を提示。
それは、世界最強と言われる十二騎士の1人、トニーブラウンに模擬戦で勝利することだった。
果たして、ノアはルビアの護衛になることができるのか――。

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購入済み

ノアとルビア(彼女の家族も含む)、ミア達の仲が良い事、時に彼らの我儘も快く受け入れ合う事など、平和的なストーリーが大好きです。勿論キャラクターデザインも最高です!

#笑える #ほのぼの #癒やされる

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2022年03月14日

ネタバレ 購入済み

次巻へつづく、でした。
面白いけど、魔法が映像として頭に浮かばなくて、いまひとつ入りきれませんでした。
登場人物の描写や背景がちょっと薄いので、敵なのか味方なのか、
いい人なのかそうでないのか判断つきかねる人が結構いるので、なんだかもやもや。

0
2022年09月28日

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