【感想・ネタバレ】賢者の贈り物(新装版)のレビュー

あらすじ

青い鳥文庫の名作新装版
小・中学生むけ O・ヘンリー短編集の決定版 あらたな挿絵で、新装版に!

100年まえから、なにも変わらない。
「人間って、ちょっぴり悲しくて、でも、愛しい。」
きっとあなたの宝物になる、O・ヘンリー、10のお話。

いちばん賢くないかたちでプレゼントを選んでしまった2人の幸せを描く「賢者の贈り物」。ツタの最後の一葉が落ちたら、自分は死ぬんだと信じてしまった若い女性に起こった奇跡の物語、「最後の一葉」……。100年もの間、世界中で読まれてきたO・ヘンリーの作品から、えりすぐりの10編を収録。くすっと笑って本を閉じ、また読み返したくなる、そんな宝物のような短編集です。

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