あらすじ 四季の夜空をめぐる星座の数々を月を追って紹介するほか、南半球の星座、星座の歴史までを豊富なエピソードを添えて易しく語る。大正十四年に刊行された処女著『星座巡礼』を改稿した星座入門の決定版。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ほのぼの #タメになる #笑える すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~4件目 / 4件 Posted by ブクログ この本をもって、四季それぞれの星空をめぐりたい。夜も暗くなくなってしまった今では難しいかもしれないけど。でも、いつか。 0 2024年07月07日 Posted by ブクログ こころが平らかになる本とはこういう本のことなんだな、と思う。元々大正時代の本らしいのですが、古びない文体。星の永遠。 0 2013年12月02日 Posted by ブクログ 見つけたことのある星座の描写は心に迫るものがあって、もっともっと実物の星座を見てから読み返したいと思った。 0 2011年11月01日 Posted by ブクログ ネタバレ 僕の骨はオリオン座ばらまいてほしい……星のおじさん(おじいさん)と呼ばれた天文民俗学者 野尻抱影氏による星座のお話。 三つ星よ、シリウスよ、讃えられてあれ! 0 2011年10月14日 次へ 〉〈 前へ1~4件目 / 4件 新星座巡礼の作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ