【感想・ネタバレ】松永弾正(上)のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2012年05月01日

松永久秀の青年期。
冷めた印象の切れ者として描かれる上巻。

戸部新十郎の描く松永久秀がすごく好きになった。
本人はあくまでも長慶に対して忠臣で、
ただ冷静に多くを語らず物事を運んでるだけなんだけど、
その手腕と智ゆえに得体の知れなさを他人に与えてしまい、
権謀術数に長けた梟雄という印象が積み上がっ...続きを読むていく…
という様がよかった。

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Posted by ブクログ 2011年07月06日

戦国屈指の大悪人・松永久秀の生涯を描く。
この作品では、悪人ぶりは描かれず、三好家の秘書的存在である松永久秀が周囲に警戒され、誤解され「悪人」に仕立て上げられるように描かれている。 上巻では主に少年時代から三好家の興隆期までが記されている。 当時の主従関係の形など、時代考証がしっかりしている。
実力...続きを読む派の作品だと思いました。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

策略家として十分二分に活躍しているが、久秀と言えば、それ以上に有名なのが叛逆者としての肩書き。
まだ、そういう一面は出て来ていない。
下巻はそういう点がメインになっていると思われる。
上巻は戦国の小説にしては戦の話も少なく(久秀は戦の先頭に立つ人間ではなかったので)、そういう点では物足りなさも...続きを読む感じた。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

戦国BASARAの外伝がきっかけで読んでみた。
たしかに「欲しがればよいのだ…」って感じの人だな。

只今、下巻を捜し歩いています。

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