【感想・ネタバレ】パンやのろくちゃん げんきだねのレビュー

あらすじ

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ろくちゃん、げんきでパンパンパン!

「パンやのろくちゃん」は絵本雑誌「おひさま」で連載された、大人気のシリーズ作品です。
ろくちゃんのおうちは商店街のパン屋さん。あたたかい家族に囲まれて、すくすく育ちます。幼稚園のお友だちと遊んだりけんかしたり、商店街のおかしなおじさんたちも家族同様、ろくちゃんをあたたかく見守ってくれてます。
「じてんしゃにのりたいよ」「おとしものをとどけたら」「テレビにでちゃったよ」「はいしゃさんにいく」の4話を収録。それぞれ8ページずつ1話完結になっているので、どこからでもお読みいただけます。
おかしさと温かみをたたえた長谷川義史ワールドを親子でお楽しみください。

(底本 2014年3月発行作品)

※この作品はカラーです。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

長女が喜んでた本だったけど、今は次女が。多分幼稚園生らしいろくちゃん、結構おませさんだけどかわいらしいな。

0
2025年02月09日

Posted by ブクログ

歯医者さんが怖かったり、自転車が乗れなかったりするろくちゃんは、小学校低学年の子どもたちならあるあるではないだろうか。
他のシリーズでも、ろくちゃんは好きな子の前ではない泣かないようにしたり、張り切ったりする姿が描かれている。これもまたあるあるな姿で、実に可愛らしい。

0
2021年08月12日

Posted by ブクログ

4歳9か月

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい ◯

〈子〉
初回からくいつく
何度も読む


親の私は好きなんだけど、
息子に読んであげたら珍しく途中で聞かなくなった。
まだ早すぎたらしい。

0
2019年07月03日

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