【感想・ネタバレ】勝間和代の学び旅 マナベル ~オーストラリア編~のレビュー

あらすじ

「マナベル」とは、「学び」+「トラベル」、すなわち「学び旅」のこと。本書は、勝間和代さんが初めて書き下ろすビジネス紀行本。 訪れたのは、リーマンショックからいち早く立ち直った国、オーストラリア。 晩夏のメルボルンとウルルの異文化に触れ、 著者自らが、様々な「気付き」を得ながら「学び」を深めていきます。 旅によって自己を高める、“勝間流「学び旅」術”が満載の1冊です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

軽(かる)読(よ)みというも本の読み方があります。
文の中を読むのではなく,表をなぞるように読む読み方です。

勝間さんの学び旅も、おなじような感じて,
軽(かる)旅(たび)という感じです。

その國の成り立ちや、生き様をみるのではなく、
表に見える所を,かるくなぞるように旅する。

やこしい今を生きるのに,ちょうどいい感じということでしょう。

読み手も、深い文を求めていないことに気が付くでしょう。

0
2011年11月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

もともと旅行の時はその土地の文化とか歴史とか地理の成り立ちとかを知り、楽しんでいたので「旅で学ぶ」姿勢には新鮮味はなかったけど、政治・経済・・・弱い分野は見過ごしてたかも。もいちど姿勢を正そうかな、そしてやっぱり国内でいいから定期的に巡り、体感して学びを身につけたいな、と思う。

0
2011年08月10日

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