あらすじ
「初夜なのだから、ただ甘やかされていればよい」神の大きなアレを受け入れるのに、トロトロになるまで後ろをほぐされて一気に――!!狼の父と狛犬の母の間に生まれた狛犬・石蕗は、妾だった母が死んでからは使用人として狼家でひっそりと暮らしていた。そんなある日、突然狼家にきた山神からの嫁取り相談。力の衰えた神を身体で癒すという生贄のような役目に強く反発した姉はその役目を石蕗に押し付け、石蕗が嫁入りする事になってしまう!!狼ではない自分では嫁の役目を果たせないのでは…？と不安を抱えて神の元に嫁いだ石蕗だが、山神の棕櫚は石蕗が現れた途端「待っていた」と押し倒してきて!?
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かわいい！
お嫁すがたが可愛かったです！健気に優しい子に育ってくれてよかった♡面白かったのでコミックス2巻を購入したいと思っています！
まるで日本昔話風味のシンデレラという感じのストーリーですね。
幼い頃からずっと見守っていてくれたんだなあ。
この先受けがトロゴロに溶かされるということはよく伝わってきた。
この時代?世界観?だと嫁入り道具を持たさないのとかってころ自身ではなく家の評価がさがるのでは…??おかみ様もころも見た目すごく好きです。
けなげ
こんなに健気な嫁を見たことない。食べることままならないのに手に入ったものは必ずお供えにする。相手のことを考えいつも一歩引く。感じながらも相手が良いように我慢しようとする。この嫁を解き放ち、もっと甘やかしてやって欲しい。
シリーズ作品レビュー
