あらすじ
「私は一生誰の“一番”にもなれない」伯爵令嬢のルフレと聖騎士であるフルオリーニは婚約してから15年間、まったく進展がない。フルオリーニの頭の中はいつも、聖女・オクタヴィアのことばかり。誕生日にプレゼントを買いに行く約束をしたら、2時間も遅刻した挙句、オクタヴィアに頼まれた品を買いに行くと言い始めて……。仕事を理由に蔑ろにされ続けたルフレが、ついに選ぶ“自分の幸せ”とは――? "なろう"発、最低な婚約者を華麗に切り捨てる人生逆転劇!
(この作品は、「【単話版】あなたの一番大事なものは、何ですか?~聖女様にすべてを捧げる婚約者なんていりません~(1)~(3)崖っぷち令嬢ですが、意地と策略で幸せになります!シリーズ」をまとめたものです。)
感情タグBEST3
タイトルどうりの内容。
大抵不幸になるのは他に助けを求められない性格の人、それって他者を信用してないことにも通じるんじゃ?
このヒロインも自分が我慢すれば、と言う思考で耐えてました。自分が婚約者に愛されてない、っとばれるのが嫌という見栄もあるでしょう、結局決心して親に打ち明けた結果、異常なのは婚約者の方、婚約者の親も認めてました。
もっと早く親を信用してれば、生育環境に問題が?
聖女であっても、すべての望みを叶えてあげる必要ってあるものなの?
そもそも、その考えや教えが歪んでいる国何だものな、滅びの一歩手前まで来てますね。
ヒロインにとっての最大の理解者がいてくれてよかった。