あらすじ
【Case1-3.消えたあの子】
桐野は新たな容疑者の自宅へ向かうも、部屋は火事で焼け焦げ、すでに逃亡したあとだった。何か手がかりがほしい桐野は日月に会うが、彼には何やら不思議な能力がありそうで……?
傍若無人なインテリアコーディネーターとマイペースな刑事の凸凹バディが贈る、インテリアミステリー。
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やはりミステリーは良い
秋月先生のオリジナルを久々に読めて嬉しいです。
『囚獄のヴァニタス』の大ファンなので、バティミステリーものという所にとても期待しています。
事件の真相が知りたくて、どんどん読み進めてしまいましたね。
いきなり登場人物が多いので覚えられるか少々不安ですが、皆さんそれぞれ個性があって面白そうです( ◜ᴗ◝ )
日月さんのキャラがイメージしていたよりキツくて驚きました。(笑)
なるほどそういう人なのか〜と。
ファンタジー要素があると想定していなかったので、なるほどなるほど、と受け入れた感じです。
桐野くんに何があったのか、これから二人がどう組んでいくのか、今後が楽しみです♪