あらすじ
「俺は、ひなちゃんだけがいればいい」大学生の高森ひなと神山奏多(かみやま・かなた)は、家が隣同士の幼なじみ。持ち前の端正なルックスで女性にモテモテの奏多だが、なんと14年間もマスクで顔を隠したまま。それは、幼少期からモテすぎて女性恐怖症になってしまった奏多に対し、「容姿を隠すために」とひながマスクを提案したからだった。ずっとこのままではいけない、と責任を感じるひなは、奏多にマスクを外す提案をすることに。でも奏多の反応は、ひなが予想もしていなかったもので……?
マスクを外した奏多くんの、ちょっと黒めな甘い独占欲が全開!ずっと一緒にいた幼なじみ同士の、可愛くてピュアなむずキュンラブ!
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くっつきました!
おめでとう!こんなふうに、早い展開でくっついてくれるストーリー好きです!そして、男の子からの溺愛がめっちゃ好み!気持ちを隠さず、ストレートに表現してくれるのが、清々しくてキュンキュンします!
匿名
両思いになるのが思ったよりも早くてビックリだった!
でも恥ずかしいといいつつイチャイチャしながら、2人の止まらない感じも好きです。奏多くん良かったね!w
お母さんも良いキャラしてるね!
匿名
押しまくり
奏多くん、告白してからガンガン押しまくりでドキドキが止まらない。好きな気持ちが溢れすぎていて、告白でストッパー外れちゃったみたい。
カワイイ!
絵がカワイイすぎる!2人ともカワイイぞ!想いが通じて良かった!私は続きが読めて良かった!こんなカワイイのに、Hだねー。