あらすじ
どうして大人になると、好きという気持ちだけで恋愛ができないのだろう。
過去のあやまち、心の傷、価値観の違い、譲れない自分らしさ??
すれ違うからこそ、私たちは言葉を尽くす。一緒にいたいから。
甘いだけでは終わらない、大人になったからこそ刺さる恋愛文学。
溺愛ではない。けれど、純愛であるがゆえに、濃く、苦しい。
Amazonロマンスカテゴリー第1位獲得作を含む、全11作品の「始まりの一章」。
ウェブ限定公開の3篇を加えた、特別なサンプル集です。
【収録作 紹介】
・鈴のアンクレット
悦びの先にあるもの、それは相手への愛情。
・コンクパールの指輪
不純な欲望の奥にあるものは、ささやかな願望だった。
・火龍の花嫁
あなたと生きる、それは罪をともに背負うこと。
・金の糸と黒の糸
離婚し静かな毎日を送っていた彼女に、幼なじみが頼んだのは「女性の口説き方」。
・別れた相手とよりを戻すまでのこと
仕事を理由に契約結婚した元夫から頼まれたのは「理解不能な男女関係の契約」
・眠れぬ夜
政略結婚前提の見合い相手から持ちかけられたのは離婚前提の契約結婚だった。
・Reve -赤い髪の女-
人生のどん底にいた男の前に現れたのは、人ならざるものだった。
・イヴのめざめ
縛られているはずなのに、どうして安心するのだろう。
・蛇は密やかにそのときを待つ
求められてばかりの彼女が、強く求めたものは――。
・乳と蜜の流れるところ
愛する人を「守る」とは、どういうことだろう。
・それは甘くほろ苦く(SWEET&BITTER収録)
優しくしたい相手に優しくしているだけなのになぜ心苦しいのだろう。
【付 録】
・扉をあけて
さまざまな愛の形に触れながら、少しずつ距離を縮める男女。
・黒いレースの首輪
愛しているから何も求めない。それでよかったはずなのに。
・12本のバラをあなたに
離婚しているからこそ、誰かを好きになるのが怖い。
【読者さまへ】
・物語の展開上、重要な官能描写が含まれます。
感情タグBEST3
女性恋愛小説の試し読みの集まり
この本は女性恋愛小説の試し読みがたくさんあってその中でもパターンで同じ流れの本もあったがあまり女性恋愛小説があまり好きではない私でも面白そうだと思った本もありお勧めです
典型的な女性恋愛小説の詰合わせ
文体といい ストーリー展開といい本当に典型的な女性恋愛小説の詰め合わせ集である。詳細で微妙な心理描写が特徴の作家とである。しみじみと落ち着いて読むといいのだろうが、少々ベタつき過ぎのような気もする。