あらすじ
グランドマスター殺害、そして世界に魔獣を解き放った張本人として――
その罪を着せられたオルンは《魔王》と呼ばれ、“世界の敵”となった。
そんな彼は仲間たちと共に、フウカの故郷・キョクトウを教団から奪還すべく、
年に一度行われる霊舞祭に乗じて潜入を図る。
だが、辿り着いたその地では、フィリーによる“神降ろし”が始まっていた。
フウカはそこで、これまで踏み出せずにいた一歩を、自らの意志で歩み出す――。
「大丈夫。私は――《魔王の剣》だから」
「小説家になろう」発の人気ファンタジー、待望の第九巻!
アニメ化決定! コミカライズも好評連載中!
※電子版には特典として、都神樹先生書き下ろしSSが収録されています。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
差別はどうしたらなくなるのか考えさせられます。どちらが善とするかは見る側やそれまでの環境によっても変わります。理想は誰もが優しく穏やかに過ごせれば良いのでしょうが、人間には欲があり、コントロール出来ない面も出てきます。この作品で現在時点で一番心に残っている言葉は「何を選択しても後悔する」。自分で選んだ選択なら「後悔」も受け入れられるのかなと感じました。主人公たちが選んだ先に何を見せてくれるか今後も楽しみです。