【感想・ネタバレ】焔に立ちて 1巻のレビュー

寺館和子

[はぱ · ★★★★★]

スケールの大きな時代ものでした。

寺館和子先生の劇画みたいな生々しい
人物画がかっこいいです。

ただ登場人物みんなその年齢に思えないほど
アダルティーです。

[ぶーにゃん · ★★★☆☆]

狼さんが女性に人気なせいで
ヒロインへの嫌がらせが酷すぎる

お風呂入った時に着物にいやがらせ
冷えて肺炎起こして倒れてしまった

＃深い

[カラり · ★★★☆☆]

笑えます

昔の大映ドラマとか東海テレビの昼ドラっぽくて笑えます。
ツッコミどころ満載なんだけど何故か引き込まれてどんどん読んじゃうｗ
ほなかが15歳に見えない熟女みたいなヌードですｗ

[熊猫 · ★★★☆☆]

ほなかと子供の頃出会ったエキゾチックな狼さん。
結婚の約束をしたのに忘れてしまった ほなかは無神経だなと思いました。

＃ドキドキハラハラ

[bl1983 · ★★★☆☆]

時代もの

明治時代を舞台にしたお話。

ヒロインがあまり魅力的ではなかった。


男性達が美しく魅力的に書かれてた。

特に肉体が綺麗。

＃深い ＃シュール ＃タメになる

[khitkhit · ★☆☆☆☆]

一種の古文書・・・

今となっては珍しい平和平和の合唱で、数十年前を思い出す因にはなり懐かしいとは言えなくもありませんが、読む価値は一切感じられませんでした。尚、華族なら久我は「くが」ではなく「こが」の筈で、フィクションとは言え実在の人名が多数出てくる歴史物の筈なのに、日本史の基礎的な知識に問題があるのは感心しかねます。