岩関昂道のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
表紙が綺麗だったので続編と併せて購入。思っていた以上のSFでした。最初ソラの仕草や言動から電波ちゃん(主人公アキラ曰く脳内の何割かはお花畑)なのかと思ってたけど正体を知ってなるほどって感じ。でも前にいた家どんなとこだったんだろう?前にいた家の常識がすごいです。ラプラスの魔などそうなんだーとトリビアみたいに読めました。全ての事象は決められた出来事。運命というか必然というか。なんだかラプラスの魔に食いついてしまいました。そして猫。君もか。うちの猫もそうだったら...
前の家で何があったのか?なんで携帯壊れてたのか?なんで追われていたのか?お兄さんって何者?などなど気になる点は残ったまま。続編で解明できるかな?
h29.3.12 -
Posted by ブクログ
ネタバレラストの展開は、なんか書きたかっただけかなー?
一度は納得した体でいずれまた迎えにくる、と言った織田が
「やれ」とか乱戦指示して去って行くのが不可解すぎて。
一応完結したものと思っていたので
続編はなかなか良かったです
もう一巻で完結かな?
自分なんかは小説の読みすぎかなんなのか、
こんな風に人が突然失踪したら真っ先に「神隠しだ!!!」と
騒ぐと思うのだけど
現実的に考えれば誘拐なんでしょうか
そこにギャップというか違和感というかw
「なんで誰も神隠しだって言わないんだよ!!」と間違った怒りを覚えて読んでいました
人間の良さ、を疑うわけではないけど
結城家の人たちがあまりにアマネやソラを慕うので
一種の洗脳…本人たちには無意識のレベルだけど
異星人が異星で生きていけるための潜在的な何かとして、
電波なり力なりが発生して作用してしまう…
という方向に考えが向かっていってしまいました
それくらい不自然…
心の荒みを誤魔化すための言い訳に見えますね・笑
あと、いくら慣れているとはいえ
ポルターガイストがガンガン起きる家や部屋で
客人を一人寝かせるなんて酷いなと思いました
アキラに対してのこの扱い!
やはり結城家の人間は洗脳されている…!? -
Posted by ブクログ
予想していたストーリーとはいろいろ異なったので心配ではあったが、
まとめ方が綺麗で爽やかな気持ちで読み終わることができた。
ヒロインの喋り方がはじめに少し気に触ったのが気になる所ではあった。
しかし読み進めるうちにその喋り方にも合点がいく説明と「もしかしてこうだったのでは」と想像をふくらませることができて面白かった。
オカルトチックな話が細かい所で常識のように使われているのにもあまり抵抗を感じさせないいい物語だったと思う。
ただ主人公が特に注目すべき行動をひとつも取っていないのは残念。主人公はあくまで語り部の役割で通したのだろうか。
なにはともあれ、ヒロイン可愛いね!