マッキンゼー・アンド・カンパニーのレビュー一覧

  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    目新しいことはほとんど書かれてないものの、一級の著名人65名も集めて書かれているのは値打ちがある。
    どちらかというと外国人のための今の日本の課題を知るという意味だと目的は達成している。これは日本人のための本だけども。
    シンクタンクの外国人の執筆が参考になる。
    課題を知る上で、
    国の政策の影響の大きさに改めて気づく。
    日本はこれから目覚ましい成長はしないだろう。それは欧州の成熟した国のようなものだなと感じる
    。
    政府のせいにするのではなく、自分の力を高めたいと思う。

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    2012年01月04日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    日本が抱えている課題についての本。
    ・リーダーシップの欠如
    ・若者の保守化
    ・労働市場の流動性
    ・女性の社会進出
    ・産業構造の転換
    どれも長年指摘されているが解決されていないものばかり。
    それだけに根が深いことがわかる。
    まずは自分ができることとして、若いうちに失敗を経験して(あるいは失敗できる環境に身を置くことから始めなければいけないかもしれない)会社や国に依存せず生きて行ける力を身につけることが必要だと再確認。

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    2012年01月03日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    多様な角度から、今の日本への励ましの言葉。
    どの意見も、然り。
    急激な変身を全国民に期待するのは困難だが、俺を含め一人一人が自分を少しずつ改革する事は可能である。
    「僕らが夢見たのって、誰かと同じ色の未来じゃない。誰も知らない世界へ向かっていく勇気を未来って言うらしい…あと一歩だけ前に進もう」

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    2011年11月20日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    65人の論文掲載。

    女性の更なる社会進出/移民の受け入れ/世界への進出、とりわけ若者/教育改革/課題先進国=チャンス

    どれも当たってると思う。このままだと日本は衰退の一途。
    ただし、問題はどう実践するかだと思う。

    2011年、東日本大震災の年、日本の進むべき道を自分なりに模索したかった。

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    2011年10月17日
  • 企業価値評価 第6版 [上]【CD-ROM無し】―――バリュエーションの理論と実践

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    ネタバレ

    第7章 成長とは何か

    成長が資本コストを上回るROICをもたらす場合のみ企業価値を創造することになる
    売上成長は3つの主要要素に分けられる
    1ポートフォリオ・モメンタム:市場自体の成長に伴う成長
    2市場シェアの変化:シェアの変化によりもたらされる成長
    3M&A
    →大企業に取って最も重要な成長の源泉はポートフォリオモメンタム、最も低いのは市場シェアの変化によって

    2によって成長する場合は、小規模な競合企業を市場から完全に追い出すことによってのみなしうる(なぜなら、停滞した市場の中で成熟した企業は対抗策を打ってくるので)
    値上げは買い控えや代替品への乗り換えを誘発する
    市場自体の拡大は、他の市場から売上を奪っている可能性はあるが、それに奪われている側は通常気づくことがない

    高成長を続ける企業は、①年々同じ成長率を維持するために必要な規模の市場を見つけることが難しくなってくる、②製品ライフサイクルがあることから、更に成長することが難しくなってくる
    特にイーベイは最初高成長を続けていたが、市場自体が小さかったために設立から13年で成長率がゼロに近づいた
    逆に、ウォルマートは成長するスピードが店舗拡大スピードと比例するために、成長はゆっくりであったが、設立から30年間10%以上の成長を続けることができた
    →常に新しい市場を見つけ、利益の上がりやすい高成長段階のタイミングでその市場に参入すること


    第32章 高成長企業の価値評価

    高成長企業は過去の業績分析から将来の見通しの手がかりをつかむことは難しい
    →将来の市場規模、持続可能な利益率のレベル、規模拡大に必要な投資額を予測
    そのためには、将来の業績が比較的安定するタイミングを見極め、そこから短期的な業績予想を考える。(つまり、〇〇年後に市場の▶%を取ると仮定して、そこから現在の成長に引き直す)市場規模・マーケットシェア・営業利益率・投資の予想
    高成長企業は将来の不確実性が高いため、1つの長期予想飲みに依拠するべきではない。将来の市場規模、競争環境なども含めて、市場変化について複数のシナリオを詳細に考えておく必要がある。
    最後に、各シナリオの発生確率を予想し重み付けを行う。この加重は、過去の長期成長率と整合性が取れていなければならない
    にている企業・業界と成長を参考にしても良いかもしれない
    最後は期待値を取る

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    2017年01月01日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    ネタバレ

    経営者、作家などの有名人による日本への提言。今まで読んだことがない人もいて、もっと読んでみたいと興味が湧きました。
    それぞれの内容は、不思議と共通する項目が多い。ひとつひとつの文章がコンパクトで読みやすく、わかりやすい言葉て書かれているのはさすがだと思いました。わかりやすいだけで、随分読みたい気持ちになります。高校生や大学生にも読んで欲しい内容です。これからの時代を作る人に。また、会社や行政の上の方の人たちにも。どうしたら、これができるのか?失われた20年のあとの、これからの20年が楽しみです。

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    2013年12月20日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    マッキンゼーがまとめた65人の提言

    3.11を受けての本なのだが原発はほとんどテーマとして取り上げられてない。
    一部の製造業を除くと生産性が低いのが競争力低下の原因となってる気がする。そのまま生産人口が減ればそら経済も停滞しますわなあ。
    人口減少と高齢化を前提に生産性をあげようとするならば、既得権益に手をつけない限り無料なんじゃないかな。農協、漁協だったりある種の年金だったり。

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    2013年02月20日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    勢いで買ってしまった。

    著名人の考えを知ることは楽しいのだけど、いかんせんその人自身を知らないため、言葉がうまくしみ込まない。時間をかけて何度も読みたい一冊。保存版。

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    2012年12月20日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    3.11以降の海外から見た日本論。
    これだけの識者の寄稿を集めたあたりがさすがマッキンゼーと思い、
    よくまあこんな本を出版したなあという感心が強い。

    タイトルからすると、具体的な示唆がありそうな印象ではあるが
    それぞれの今後の日本への期待や、予測などを載せているため
    統一性というものには欠ける。

    If you don't tire of hearing over and over that Japan should let in immigrants, encourage entrepreneurship, liberalize ___ (fill in the blank: trade, the labor market, regulation), reduce the corporate tax rate, hire more women, and reform its educational system, and don't mind indulging some CEOs as they pat themselves on the back, you may find it spellbinding.

    日本と米国で同時出版され、アメリカの最も参考になったレビューはこのようにかかれてしまい、うーんという。
    その心意気や良し、といった類の本でしょうか。

    後、海外の評価だと一番良かったとされる、アレックス・カーの寄稿が日本版では載ってないのが気になる所です。どんな内容だったんだろう。

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    2012年07月07日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    マッキンゼーっていうのと著名な方がたくさん執筆されていたので読みました。
    当たり障り無し。無難です。

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    2012年03月02日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    「日本再生への提言」のサブタイトル通り、各業界の著名人がこれから日本がどうあるべきかを語り、纏めた本。多くの人が同じ提言をしているのが印象的だった。個人的にはインフォシス・テクノロジーズCEOの内容が良かった。(単に同業だから日々思うことが重なっただけかな、、)

    ・go global (学生も企業も)
    ・財政赤字の削減
    ・少子化対策(移民受け入れの検討、女性の活用)
    ・起業家支援

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    2012年02月25日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    著名人が日本の未来を語っています。

    ためには、なりましたよ。
    面白かったですよ。
    日本の未来はあるよって勇気づける話。

    初めのほうは、僕にとって難しいことが書かれてたので、
    よくわかりませんでした。

    徐々に理解できるようになってきました。

    本の内容が、「おわりに」の最後の10ページくらいに、
    集約されちゃってました…


    僕は、以下の日本人のタイプじゃないっすね…
    ---------
    現実を見据えたものというよりも、どちらかというと現実から目をそらしたものになりがちだ。日本では事情がまったく違うようだった。そこでは、冷静な自己評価と打ち上げ話が定番らしい。 (P343)

    何より衝撃的だったのは、核心に触れた本音の会話が交わされることだった。あまりにも正直であることに度肝を抜かれることも多かった。 (P343)

    米国では、成功した幸せな人間を演じなければならないという社会的プレッシャーがあるので、自分の生活について語るときも徹底してバラ色に脚色することが多い。 (P343)
    ---------

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    2012年02月10日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    半年ぐらいかけて読破。
    外国人からの提案は違和感も納得も含め
    客観性があるので参考になる。

    日本人の物は、トップならではのもどかしさ
    なのかなとも思う。

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    2012年01月05日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    これまでの様々な提言の総括ができる。

    ・国力を示す指標の動きを再確認すること。
    ・海外市場を見据えた環境産業
    ・資生堂のグローバルキャリア開発プログラム

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    2011年12月19日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    結局みんな同じこと言ってて、自分への気づきもなかった。

    もっと人数へらして深堀した意見書いてもらったほうがよかったきがする。

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    2011年12月18日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    現在日本の抱えている問題点と、誇れるべき点が書いてある。
    足りないところ、そのために行うべき対策はわかった。みんなバカではないのでやらない理由があるはず。それを知る必要がある。また、それが実現された時の姿を具体的に描く必要がある。
    キーワードは国際化、起業家、少子高齢化、女性の社会進出、移民、リーダーシップ、日本文化。

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    2011年12月17日
  • 日本の未来について話そう -日本再生への提言-

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    マッキンゼーの編集による日本への提言集。
    著者のリストは最後に挙げるが、コンサルタントや経営者からスポーツマンや漫画家まで、多様な、また場合によっては正反対な意見が寄せられている。

    それでも、共通項はある。

    まず第1には、今の日本を明治以前と対比させていることが多い。
    日本はこれまで多くの商品を輸出はしてきたものの、それは人的・文化的な交流にはつながっておらず、さらに商品自体もガラパゴス化しているという指摘だ。

    第2には移民の問題だ。
    これは、人的・文化的交流だけでなく、高齢化と人口減少の解決法としてである。
    減少する労働力を補うためには、外国人をより多く受け入れる必要があるとの見方が強い。

    第3には、女性の活用だ。
    これもやはり、減少する労働力を補う役割が期待されている。

    第4には、リーダーシップだ。
    日本は、国際的、とくにアジアにおいてリーダーシップを発揮することを期待されている。
    しかしながら、日本ですら統率がとれていない今の政治状況では、アジアのリーダーとなるのは厳しいだろう。
    国民的にも、国内問題に関心が集まりすぎ、国際的な関心が薄れている感が否めない。

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    2011年11月27日