中野裕哲のレビュー一覧

  • 失敗しない起業 55の法則

    Posted by ブクログ

    起業するに当たって必要な事が、ポイントにまとめて書かれているので読みやすかったです。
    参考にして私の起業に活かしていきたいと思います!

    0
    2025年02月21日
  • マンガでやさしくわかる起業

    Posted by ブクログ

    起業を考えたときに、まず読む1冊として良書だと思います。マンガなので気軽に読めますし、起業までの流れと必要な考え方を学べます。とにかく最初のコンセプトが重要だと改めて実感しました。

    0
    2021年05月09日
  • オールカラー 一番わかる会社設立と運営のしかた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    事業家でなくとも、会社の機関部で働く人も読むと参考になる。株主総会、定款、資本金など。

    2017年現在、第二版が登場。
    こちらは2014年初版。会社設立の基礎固めのために。

    0
    2017年10月30日
  • マンガでやさしくわかる起業

    Posted by ブクログ

    何となく将来会社を経営したいと考えている私にとって、20代前半に読めて良かったと思える一冊でした。

    本冊は、マンガと具体的な説明を繰り返しながら、起業までの道程を細かく説明しています。それも、事業計画や集客の表向きな部分だけでなく、資金調達方法や各種法制度などの細いけれど重要な部分についてしっかり書かれています。

    起業経験もなく、身近に起業家もいない私にとって、起業までの道程の多難さを感じられただけでも本冊を読んだ価値はありました。
    初めて触れる言葉も多々あったので、全てを理解出来たわけではないですが、将来起業する際には道標として役立てたいと思います。

    0
    2015年10月12日
  • オールカラー 一番わかる会社設立と運営のしかた

    Posted by ブクログ

    オールカラーで非常に見やすく、会社設立の方法が分かります。
    ポイント箇所をマーカーで引いてあるため重要なところがわかります。
    そして行政書士で勉強したことが書かれています。
    あぁ~、そうだったなぁと思いながら読むことができます。
    私が会社設立の手続きをすることを想定はしていないのですが、もし商売をするなら法人との付き合いも重要。
    法人のお客様の要望を応えるためにも、読んでみたかったのです。
    なかなか非常に分かり易かったです。

    0
    2015年05月27日
  • マンガでやさしくわかる起業

    Posted by ブクログ

    起業するためには何をすべきか?
    それを分かりやすく漫画を使って説明している本。

    読んでみた感想としては、思っていた以上にやることがある。
    起業といっても個人と企業の2パターンあるが、どちらも大変。
    特に融資を受ける場合は、信用チェック等更に大変になる。

    これだけ大変なことをやっているのに、
    3年経ったら4割程度しか残らないという現実。
    事業としてのコンセプトは勿論、
    儲かる儲からないの売上計画が甘いのだろう。

    上記をきっちりやるためにも、
    「事業計画書」を作り上げることが最も重要と述べています。
    より具体的に絵に描いた餅にならないような事業計画を書くためにも、
    ユーザヒアリング、第三者か

    0
    2015年01月03日
  • マンガでやさしくわかる起業

    Posted by ブクログ

    「いつか自分の店を持ちたい」「起業してみたい」
    そんな夢を持つ人にぜひ読んでほしいのが、このマンガ。
    実家の野菜を使った居酒屋を開業したい主人公の奮闘が、漫画でテンポよく描かれています。
    起業の準備から資金調達、手続きまで、マンガなのに驚くほどわかりやすい。
    「起業って難しそう」と諦めかけていた人も、
    この本を読めばきっと「やってみようかな!」って思えるはずです。

    0
    2025年09月20日
  • ネコ先生がやさしく教える 起業のやり方

    Posted by ブクログ

    起業するために必要な融資のことや、リスク回避のための保険のこと、税理士などの専門家のことなどが書いてあります。
    起業するまでの簡単な流れ的な内容です。この本を読んだからといって起業のアイデアが浮かぶというようなものではないです。
    本の中身は対話形式になっていて、すぐに読み終わります。読みやすいし、普通に面白い。

    0
    2020年06月16日
  • マンガでやさしくわかる起業

    Posted by ブクログ

    マンガといっても半分以上は活字でわかりやすく解説れた本です。マンガはおまけといってもいいぐらいです。
    起業までに何をしたらいいのか、届出や保険、資金調達や物件探しなどの詳細などが一通り書かれていて起業を目指す人には参考になる本だと思います。

    0
    2015年04月18日
  • 0からわかる!起業超入門

    Posted by ブクログ

    まさに「超入門」の内容。こんな書類を作る、というフォーマットの紹介もあり、イメージの具体化に役立つ。

    0
    2025年08月25日
  • ネコ先生がやさしく教える 起業のやり方

    Posted by ブクログ

    具体的な起業のアイディアと情熱がある方が読みながら作業できそうな一冊
    やることが時系列で書いてあったり、この内容はこの専門会に聞くなど網羅されています。基本的に吹き出しの会話型になっており、読みやすいです。

    ●表で比較しやすい
    個人事業と株式会社でメリットとデメリットを表にして書いてくれており、比較しやすい工夫がされています

    ●1年以上の準備期間が必要そう
    各種手続きや申請や検討などぱっと始められるものではないことがわかりました。SNSなどでは簡単にはじめている感がありますがその裏では人知れず作業されていることが多いことが認識できました。

    ●売れないときどうするか
    副業としてやるか、自分

    0
    2021年11月27日
  • ネコ先生がやさしく教える 起業のやり方

    Posted by ブクログ

    起業しようか悩んでいる人よりも、すでに起業を決めている人向けです。
    起業にあたっての注意点や知っておくべきことなどが優しく書かれています。

    0
    2020年09月25日
  • オールカラー 一番わかる会社設立と運営のしかた

    Posted by ブクログ

    会社設立前後の手続きのお勉強

    ■許認可手続き
    ・許可:安全などの理由から、営業に際して厳しい審査が必要な業種を始める際に必要。審査に合格して初めて営業が可能。
    ・認可:営業を始めるのに行政の同意が必要となる場合に、手続きを要する。代表的な業種としては、会社以外の社会福祉法人などがある。
    ・登録:許可ほど厳しい審査は要求されないが、一定の要件を満たさなくてはならない業種を始める際に必要。所定の事項を官庁に登録して初めて、営業が可能。
    ・届出:営業を行うことを官庁に文字どおり届け出る手続きで、原則として審査は行われません。手続きとしては、もっとも要件がやさしいものとなる。

    ■節税
    ・雇用促進税

    0
    2020年01月11日
  • 50歳からの起業術

    Posted by ブクログ

    起業コンサルタントの著者が、シニア世代に送るアドバイス満載の一冊
    起業例をあげながらの解説はわかりやすいですが、成功例だけでないのが気を引き締めるのに良いですね
    難を言えば起業の業種例をもう少し載せて頂きたかった事と女性の起業例が少なかった事が残念です

    0
    2019年01月17日
  • マンガでやさしくわかる起業

    Posted by ブクログ

    起業に興味が出てきて、まずはどんなことが必要なのか全体像を知りたくて読みました。
    手続きの多さは頑張れば何とかなるとして、やはり起業するには情熱が必要ですね。生半可な気持ちで手を出しても怪我するだけ。この本だけではなく、他の情報もしっかりと収集したい。

    0
    2018年04月18日
  • 50歳からの起業術

    Posted by ブクログ

    起業について、目から鱗が落ちる
    ようなことは書いてないが、手続きについて知っておくべきことが書いてある。
    ・士業は、初期投資が比較的少ない
    ・身につけた知識は限定的なうえ、ビジネス経験はどんどん古くなる。
    ・頼りにする専門家は、意識して若い人を選ぶ
    ・資金があっても有利な条件の創業融資を嫌わず受ける

    0
    2016年06月21日
  • マンガでやさしくわかる起業

    Posted by ブクログ

    とても参考になる本。
    ただ少し中途半端な感じが否めなかった。

    個人的に思うのは、起業する人は2タイプいる。

    一つ目は何も考えず、よく言えば超行動派、悪く言えば馬鹿なタイプ。意外と社長はこのタイプが凄く多い。おそらくここに向けて書いた本だと思う。
    このタイプは活字や本が苦手でこういった人には漫画が適しているが、本書は漫画もあるが、キチンと活字で説明しているので、敷居が高いなと感じさせてしまう可能性がある。行動し学んでいく行動派にこういったことは、デメリットになってしまう。

    もう一つは活字で覚え万全を画すタイプ。このタイプに漫画は必要ない。

    どうせなら、全てを漫画で纏めると凄くいい本になっ

    0
    2016年05月05日