牟田和恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まあ言いたいことはわかる。
理解するところもある。
バカな男が沢山いることも事実だし。
別段、日本の文化が女性の我慢のもので培われて来たなんて思ってるわけでもない。
実際、言いたいことも言えずに我慢して来た人も沢山いるだろう。
が。
別にそんなこと、この件に限ったことじゃないし。
まあだから今、他にもハラハラとハラスメントが溢れ出してきて、もう言ったもん勝ちのハラスメント暴力も吹き荒れてるんだが。
いや、男と女が違うもので、男がどうできてるかってのが全く評価されない。男の存在はどうやら、人間として外れたものらしい。
この視点がどうにもイラつく。
男に見せるために、セクシーな格好をしてるんでは -
Posted by ブクログ
すごく良い本だった。具体例は分かりやすいし実践的だし。勤務先でのセクハラ研修よりこの本の方がよっぽど役に立つのではなかろうか。
恋愛からこじれるセクハラはあるから気を付けろという認識はあったけど何でそうなるかまでは考えたことなかったし,端々でなるほどなぁと思った。
ただ「セクハラに冤罪はない」というのは,確かに真っ白という結論にはならんやろうけど,ずさんな調査に基づいたり他の意図に利用されたりで不当に重い処分にされることもあると思うので,全てにおいてそうという訳ではないんちゃうかなと思った。そんなこと言う人のところには相談に行かない方が良いと言われてしまいそうだけど。 -
Posted by ブクログ
男性の勝手な妄想が、女性を傷つけることを
もっと男性は注意したほうがよいと思った。
ちょっとした行為、例えば食事に誘ってきてくれた時に(実は
しぶしぶ来ただけ)ニコニコと楽しそうのしているだけで
性的アプローチと勘違いしてしまうこと。
鈍感はセクハラの免責にはならないこと。
また「俺は真剣なんだ」の一方通行も、セクハラ一直線ということ。
本書の事例ははっきり言って、すべてその通りですので
気を付けなければなりません。
でも、どうしてこういう行為をする、されることが日常的に
繰り返される社会になってしまったのだろうと自問してしまいました。