砧菜々のレビュー一覧

  • ロマンス、貸します

    購入済み

    可愛い!

    最初から最後まで二人共可愛いかったです!
    受けの涼は純粋で可愛らしく
    後半の受け目線の時の涼は面白かったです!
    攻めの若菜はイケメンを鼻にかけず
    優しくて受け想いの良い人でした。

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    2018年03月16日
  • ロマンス、貸します

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    中編2本。
    恋愛不器用同士のお話。
    前半は攻め目線、後半は受け目線。
    後半の典雅先生の筆のノリが尋常じゃない(笑)こちらまでノリノリで楽しく読めました。
    典雅先生の言葉のチョイスが以前から本当に好きで今回も典雅節炸裂でした。
    『恋人養成ギプスデート』
    『高架下で叫ぶ下水で溺れる』
    『抜け毛でも嬉しい』
    『妹の若さ・ミニスカート・ハイソックス・エンジェルリングのあるバージンヘア』
    どれも笑いながらも諒くんの気持ちや心の動きが伝わってきて微笑ましかったです。

    これからは蓮の葉茶を純粋な気持ちで飲めないかも(笑)

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    2017年01月09日
  • 眼鏡屋と探偵

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    眼鏡によって別人のように変わる男と、ちょっといきすぎた眼鏡フェチ…というぶっとんだ人物設定が物語によく活きてます。

    事件解決までのストーリーも意外性があって面白く、解決後の2人が歩み寄る辺りは萌え萌えで分厚い本ではないのに読みごたえがあり得した気分になります。

    濡れ場もちょっと特殊なシチュエーションで濃厚なのが前半に、後半は甘いのががっつりあります。

    2人が別の事件を解決する続編希望!!

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    2011年04月28日
  • 悪い子のためのわすれもの手帖

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    全ての話がよかった!
    特に表題作が一番面白かったです!しいていうならもっと長くしてほしかった………!
    久しぶりに大アタリの漫画を買えたなと思います!

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    2011年03月03日
  • ロマンス、貸します

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    小林典雅先生らしい、クスッと笑えて、可愛い大人のラブコメでした。途中、他の作品の人達の登場でなんか嬉しくなったりもしました。諒のネガティブで口下手な所を面白くフォローする高秋の言葉を読んでるとスゴクお似合いカップルで笑顔になりました。

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    2025年02月05日
  • ロマンス、貸します

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    面白かった。イケメンと言われることに辟易としてる攻と、同じくらい美形なのにコミュ障の受。二人の会話がかみ合ってないようでいて、ちゃんと回転してるのが読んでいて楽しい。攻の受に対する気持ちが、会話をしていく中で変わっていくのが自然。楽しいしワクワクした。これがよく聞く典雅節?この作家さん読むのが二作目なので、とにかく新鮮でした。ノンケ攻が自分の気持ちを自覚するのが早い気もしたけど、結果楽しさが上回る。表紙の二人も美麗で華を添えていて、本当に良い買い物でした。

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    2017年01月02日
  • 正しい先輩のオトし方

    購入済み

    絵がきれい

    短編集。全体的に甘くて好きな話が多かったです。
    絵もきれいで、どの読みきりも続きがほしいな、と思っちゃうくらい。
    受がみんな可愛かった!

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    2016年06月19日
  • ロマンス、貸します

    購入済み

    美形2人(^-^)

    攻め受け共に超が付く美形という設定は大好きです♪
    容姿端麗でも受けは平凡とは大きくかけ離れ、なかなか見ないキャラでしたww
    お話はサクサク進み読みやすいですが、特に攻めの話す言葉が説明文のように長く、それに加えてコミュ障の受けも始終敬語なので時々かったるいです。
    受けの1人闇の中グルグル思考にも「またか…」と思ってしまった次第です。

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    2020年12月07日
  • ロマンス、貸します

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    イケメン過ぎて全然いい思いできてない攻めと、イケメンなのに堅苦し過ぎるコミュ障の受けの話。

    従兄弟がやってる人材派遣の会社でコミュ障過ぎて友人も居ないのでたまに食事に一緒に行く人を、という依頼でたまたまそこに居合わせたばかりに指名された攻め。受けは実はこっぴどく振られた腹いせに復讐的な意味で二人の仲を見せつけてやりたいと考えていて。受けのあまりに生真面目で突っ込みどころ満載なところに惹かれていく攻め。思いがけず、前彼にショックを与えられた勢いで身体の関係まで持ってしまい…⁉︎


    典雅さんらしいコメディ。どれだけコミュ障かが文節を切らない延々とした文章で綴られていてもうそれだけで可笑しいw

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    2016年12月29日
  • 夢で魔法のキスをする

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    ネタバレあります。
    今回の設定ですが、攻めが淫魔という…読んでいて淫魔である必要があるの?と疑問に思いました。キスでメロメロになるところも、キスが上手いやつでいいじゃん…って。何か設定負けしてるような感じがしました。
    でも、もう一つの弟くんの話が結構好き。で★+1にしました。一途なわんこ攻め(年下)こっちが好きですね~かわいい♡

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    2014年08月24日
  • 恋するハネムーン

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    何がきっかけで好きになったのかよくわからない話ばっかりだった。しかも展開が急すぎる;いきなりやっちゃうとか、えぇ…みたいな…

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    2014年05月28日
  • 悪い子のためのわすれもの手帖

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    ネタバレ

    絵は今風で素晴らしく綺麗です。
    表題作とメガネくんのカフェの話と最後の結婚式の話は好きです。
    おまけ漫画で、表題作の二人は普通に纏まったんですね、良かった、良かった。
    後輩は小悪魔よりは必死な方が好みだったかもしれません。
    いや、必死は必死なんですが。

    カフェの話もほんわかで可愛い。
    タマさんはそこまで好みじゃないので、その続編は何となくはいれなかったです。

    豚丼はどんぶり屋さんが受けのが好みかなあ。

    こればっかりは仕方ない。

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    2014年01月05日
  • 傲岸不遜なプロポーズ

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    遺産相続の問題を巡って、反発していた2人が惹かれあっていく…という物語です。

    ひねくれモノ同士、かなりじれったい展開ですが、受けが自覚してからはもう甘々な感じに一変します。最後のほうの融(受け)はかなり可愛かったです。

    しかし子どもみたいな意地の張り合いを2人が繰り広げるので、なんていうか呆れてしまうところも多々ありました。その辺りを笑い飛ばして読むのがこの物語の正しい楽しみ方なんだと思います。

    濡れ場は割とがっつり、反発している場面から甘々まであります。

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    2011年05月03日
  • 眼鏡屋と探偵

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    その男の通り名は『faceless‐man』――。眼鏡屋店員の瑞穂は、眼鏡が似合うイイ男が好きなメガネフェチ。ある日接客をしたのは、整いすぎて無個性な顔の男。馴染みのゲイバーで、違う眼鏡と違う服装の彼に再会。声をかけると「よく――俺が分かったな」と言う。彼は高槻亮介、『眼鏡を替えると別人になる』探偵だ。亮介に興味を持った瑞穂は、無理やり首を突っ込んだ浮気調査中に、色仕掛けをしてみるが、逆に亮介のテクニックに溺れてしまう。一方、事件は思わぬ方向に進み……。

    凄くどうでもいいことだけど、改行が多かった。
    そこ以外は、可もなく不可もなく。

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    2011年04月30日
  • 悪い子のためのわすれもの手帖

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    悪い子のためのわすれもの手帖(GUSH2008年5月号に掲載)
    グリーングラスロード(GUSH2008年3月号に掲載)
    ブルードロップ(GUSH2008年8月号に掲載)
    豚丼伝説 前編(GUSH2008年11月号に掲載)
    豚丼伝説 後編(GUSH2008年12月号に掲載)
    僕にください(GUSHmoetto vol.1)
    悪い子のためのおまけまんが。(描き下ろし)

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    2010年02月24日
  • 悪い子のためのわすれもの手帖

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    砧 菜々さん初BLコミック!ライトなBLであっさり読める可愛いお話でした^^絵も見やすくて好み!表題作と最後の「僕にください」がとくに好きでした!
    あっさりしすぎてBLとしてはちょっと物足りない感じもありつつ、今後に期待!!

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    2009年11月25日
  • トラック野郎は懐かない(分冊版) 【第1話】

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    う~ん・・・
    一目惚れなのかな?
    ツンデレのツンなのかな?
    ホント何を考えているかわからない・・
    なに考えているかわからない人は苦手だな・・

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    2025年01月19日