石川三知のレビュー一覧
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料理研究をしてみたくなりました
長友佑都 高橋大輔、荒川静香などトップアスリートを育てた栄養士が明かす、一度の食事でパフォーマンスを変えていく方法が書いてある本です。
食事が大きな影響を与えていることが分かり、実践したことで私自身パフォーマンスを上げることができました。 -
Posted by ブクログ
ジムに通い始めたたものの、一回のトレーニングを効果的にするためには、トレーニングの方法、食事、休息などの知識や理論が必要だと考え、本書を手にしました。
本書ではそれが全て網羅されており、またどういう仕組みで筋肉が肥大していくのかが細かく記載されており、表面層でも理論を知っておくという意味でも、とてもいい本だと思います。
また、トレーニング後のストレッチ方法やマッサージ方法などの記載もあり、求めていた以上の情報を得ることができました。
星4とした理由は、こういった書籍を読むのは初めてで、比較対象がないためです。
絶対評価で言えば、星5の内容だと思います。
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Posted by ブクログ
スポーツ栄養指導者による、一般のひと向けにピークの作り方を説く本。「動いて・食べて・寝る」というアクティビティのうち、食べることをメインにフォーカスしている。
私がこの本でよいなと思ったことは二つある。
一つは、必ずしも自分の思い通りに時間がコントロールできないサラリーマン向けに、セカンドベストについても提案していること。時に我々は完璧に物事を進めたくなるもので、完璧にできないなら全くできない(しない)という選択を取りがちだが、この本では、よりベターな選択をできるようなノウハウを提案し、決して完璧を目指さないところ。例えば良くないとわかる宴席での食事でも、から揚げより焼き鳥を選ぶ、や、スイーツを我慢してストレスをためるなら、時に甘味の摂取も許容しようと説く点など。
二つ目に、食べ物とそれに含まれる栄養素、そして栄養素の働きを詳細に解説している点。栄養学的な裏付けが豊富。例えば、コーヒーの摂取はビタミンCの消耗を促進させるため、飲みすぎに注意するなど。
一般読者であるため、学問的な裏付けを検証するべくもないが、平易な形で我々が日々行う食べるという行為からパフォーマンスをあげるという切り口は私にはとても好感を持てた。 -
Posted by ブクログ
◆理論編
2 やせたいならまずは筋肉を鍛える
筋肉を1キロ増やすと年2.5キロ痩せられる
8 筋トレは毎日やってはいけない
週2日がもっとも効率的
超回復 2-3日おきにトレーニング
12 筋トレで分泌されるテストロテンがやる気を高めうつを改善
13 筋トレを続けていると骨が強くなり圧電効果で骨粗鬆症を防ぐ
筋トレで分泌される成長ホルモンを介して生じるIGF-1は骨を成長させてくれる
◆実践編
8 腕立て伏せを覚えるだけでも上半身の筋肉の半分は鍛えられる
上半身に全筋肉の25%が集中
13 同じ筋トレするなら朝より午後遅めか夕方がベスト
筋トレ後、夕食で肉か魚のタンパク質を摂ると筋肉が肥大化しやすくなる
筋トレに一番適しているのは午後4-6時
◆食生活編01
からだづくりに必要不可欠なタンパク質。不足すれば筋トレ効果は半減する。
人の体を構成するタンパク質の材料となるアミノ酸は20種類。
自前で合成できるアミノ酸を非必須アミノ酸。
そうでない9種類を必須アミノ酸。
◆05 植物性タンパク質も日本人には不可欠。納豆。
日本人は納豆を消化する酵素が備わっている。
動物性と植物性を組み合わせる
◆06 必要なタンパク質には個人差が有る。筋トレ時には体重一キロあたり1.6グラム
体が一度に摂取できるタンパク質は40グラム
食品に含まれるタンパク質量/グラム
卵 1個 6
牛乳 1カップ 6
ヨーグルト 1カップ 6
ステーキ 200グラム 37
牛丼 1杯 17
サンマ 1尾 16
鮭 1切 12
ツナ缶 1缶 20
うなぎ 1枚 18
納豆 1パック 6
豆腐 1丁 20
◆09 タンパク質をたくさんとるときはカルシウムも多く摂取し骨を強化
カルシウム不足になると血管を傷つける
◆10 プロテインは食事の補完
からだづくりのポイントは血液中のアミノ酸量を常に一定すること
まず三度の食事
◆11 トレーニング直後にプロテインと糖質を同時に摂取すると最大限活用できる
運動後30以内にプロテイン摂取
タンパク質1:糖質3が理想
体重の1/6のプロテインと3倍の糖質
45キロなら7.5グラムのプロテインと100%オレンジジュース200CC
◆14 トレーニングがハードになってきたら発酵食品
免疫を強化
イミダゾールペプチド まぐろ・かつお
疲労の根因を取り除く
◆16 トレーニングする日は間食でエネルギーとタンパク質補給
バナナ
運動前に血糖値をあげておくにはサンドイッチやおにぎり
◆コンディショニング編
4 筋トレ後はストレッチで使った筋肉を伸ばすことが強い筋肉を作るコツ
フェンシング足
アーム
ポイント
・正しいポーズ
・痛みを感じない範囲で行う
・反動を使わない
・呼吸をとめずリラックス
・10秒ポーズをキープ 3セット
10姿勢と左右差の改善でけがを予防 トレーニング効果をアップ
後ろに引っ張る猫背
左右に倒す体幹 -
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目6箇所。食べるということはカロリーが重要なのではない、筋肉を使うときやエネルギーを使うとき、そこにぴったりの食材を食べていくということが大事。電気、灯油、ガスは炭水化物やタンパク質にあたります、いくらこれらの栄養が十分摂れていても、ビタミン、ミネラルといった栄養素が欠けていたら、エネルギーを生み出すことができないし、身体の材料として活用することはできないのです。時間のないときの食事は、基本的に、・炭水化物とタンパク質を同時に摂れるようなメニュー ・タンパク質と野菜類を同時に摂れるようなメニューにすることがポイントです。肉体的、精神的に疲れているということは、相当なストレスがかかっているということ、そんなときはストレスによって減ってしまったタンパク質、ビタミン、ミネラルを積極的に補給する必要があります、ゆっくり食べるためには、にんじんや大根、ごぼうなどの、歯ごたえのある根菜類を利用すると効果的です。油や糖分の多い加工食品を食べ続けていると、身体には炎症が起こり、痛みや腫れを促進させてしまいます、最近では、肥満は体内の慢性的な炎症が原因であることが分かってきています。食事の前後30分はカフェインの入った飲み物を飲まない、ということは意外に意識されていません、なぜかというと、緑茶や紅茶、コーヒーなどに含まれているカフェインが食事に含まれている鉄と結合してしまい、身体に吸収されなくなってしまうからです。