杉山敏のレビュー一覧

リアル鬼ごっこ

杉山敏 / 山田悠介

[moka]

久しぶりに読みました

やっぱり面白い！
こんな事が現実にあったら笑えないけど
生命のある、ありがたみに気付きました！

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃深い

インセクツ (1)

杉山敏

[かなめ]

ホラー

食料や軽くて丈夫な素材になり得る蜘蛛の巣など、今注目されている昆虫。その昆虫による災害を題材にしたホラーマンガ。映画を観ているようにハラハラしました。

インセクツ (1)

杉山敏

「部屋が真っ暗だと思ったらGで埋め尽くされていただけだった」が漫画になりました！　全編通して虫だらけだが、後半に進むにつれて虫も巨大化していき、最終的には銃が効かなくなったり建物サイズになったりするため、逆に嫌悪感が薄れていく。　目に虫が入っただけで気分が悪くなる人にはさすがにお勧めできないが、虫の大群を見ると両手でパチンとやりたくなる人にはお勧め。

Ａコース

杉山敏 / 山田悠介

アトラクションの発想が斬新。
世の中にこのようなアーケードゲームがあったらもしかしたら犯罪が減るかもしれない。
プレイには確実に年齢制限あるだろうけど。

インセクツ (2)

杉山敏

ムシムシパニックは大好物ですハイ。
この2巻で、ようやくムシが巨大化して人を襲い始め、盛り上がり始めた。
この手の巨大ムシ系のお話はもう大好きなんでちょっとやそっとのアラは気にしない。
そこでその説明はおかしくないか？と少しは頭をよぎるんだが、極力気にしない。気にならない。

巨大なムシっていうと、真っ先に思い浮かぶのは「風の谷のナウシカ」なんだよね。
他に、巨大なムシで連想するのはスターシップトゥルーパーズあたりか。
ムシパニックムービーはたくさん見てる。
アラクノフォビアやマラブンタのようなワラワラ系から、スパイダーパニックやアラクニドのような巨大ムシ系まで大好物。
巨大なムシ、大量のムシってのは浪漫を掻き立てられるものがある。

まあ、現実的に外骨格を持つ昆虫が陸上で成長できる大きさには限界があるらしいが・・・。

インセクツ (1)

杉山敏

ムシムシパニックは大好物ですハイ。
大好物なので多少のアラやツッコミドコロには目を瞑ります。＞＜

導入部になるこの一巻ではまだ派手な展開は起こらない。
正直ちょっとテンポが遅すぎる機もするが、パニックモノにおける「前兆期間」ってのは期待感が高まる大事なところでもある。
早くモンスターだそうよ、盛り上げちゃおうよという気持ちは正直あるが、パニックが始まる前の下準備ってやつも楽しみたい。

インセクツＲ (1)

杉山敏

良くありがちな遺伝子操作による虫の凶暴化という設定だが、何か裏がありそうな、カナリ緊張感のあるストーリー展開。絵も迫力があり、登場人物の描写もリアルで良い。
続きも買わないと‼

ドアD

杉山敏 / 山田悠介

漫画の書き下しの作品だったのですが、小説にしたら面白そうな作品です！やっぱり、中途半端な、後味を残す感じが好きですv

インセクツ (4)

杉山敏

それなりに読めますが展開も凄く予想通りで、まるでハリウッドのパニック映画をみているみたいでした。
これ平気ならば、七月先生のBUGSをお勧めします。

インセクツ (1)

杉山敏

昆虫バイオハザードもの。

バーズらしい絵や展開で安心。リアルとは言い難い絵のなので絵本チックに読めます。展開よりも説明で終わる感じ。

インセクツＲ (1)

杉山敏

もっとえぐいかと思ってたけど、わりとそういう描写はなかった。絵があまりうまくないせいもある。でもこれで超上手かったら逆にきもくて読めないだろうなとも思った。
でも、エレベーターの中の中途半端にかじられたあとは、すごく虫が食い散らかしたあとっぽくてとてもきもくて良かった。

安全な場所にいてもあっさり追い出される展開は緊張感があるので、一気に読めた。
前作を読んでないから、そっちを読んだほうがいいのかなあ。今のところは前のを知らなくても平気だったけど。

インセクツ (1)

杉山敏

全四巻だけどさらりと読める程度のボリューム。内容的に目新しいものではないし、絵がかなり下手なので、そこがダメな人もいるかもしれません。

登場人物も、虫たちの設定もディティールも通り一遍さらりとなめました、といった趣。でもわりと面白かった。

インセクツ (4)

杉山敏

パニック(生物)オススメ度★★★

４巻で完結だったんですね…。事態が急速に収束していると思ったら…。終わって見て気付く。もっと続きを期待してたんだなぁと。

インセクツ (1)

杉山敏

注）グロテスク、残虐な描写あり

パニック（生物）オススメ度★★★★
世界観★★★★
主要キャラクター★★
絵★★
キャラクターより世界観重視。
絵はバーズコミックだなぁ・・・という感じ。

作品名の通りとある理由で突然変異した「虫」が大量に発生、襲ってくる生物パニック漫画？ものです。
同じく未知の巨大生物パニック漫画『ハカイジュウ』とほとんど同じコンセプトですが、大きな違いは視点かな、と。
『インセクト』は主要人物に限らず複数の人の、いろんな現場の人の視点からこの「事件」を見せる。
『ハカイジュウ』は基本数名の主要人物主体でキャラクターの人間関係の方も重視している。というか一応学園モノですし、恋愛も入ってますからね。『ハカイジュウ』の方が取っ付き易いと思います。

インセクツ (4)

杉山敏

個人的にはかなり好きだった。
だけに終わり方が尻すぼみでさみしい…。
打ち切りかな…。

全体的にまだ荒削りな感じでした。
作家さんのこれからを楽しみにしています。

インセクツ (1)

杉山敏

話は悪くないけど、絵が致命的に良くない。
正面の顔とかきっついなー。

それでも、読もうとは思える話。
続きは気になります。

インセクツ (1)

杉山敏

表紙見た段階で「やられたああああ」と嫉妬。
昆虫マンガなんて羨ましすぎる。
とある製薬会社が実験の過程で開発したウィルスにより昆虫が巨大化、
政府の思惑と絡んで町一帯が閉鎖されるという終末パニックスタイルの話。
絵が少し残念。話は今のところセオリー通りか。

ドアD

杉山敏 / 山田悠介

この本を読んだとき、映画ソウを思い出しました。
お勧め度は低いけれど、私は結構好き！
最後はどうなってしまうか考えると、寝られなくたりますよー。

ドアD

杉山敏 / 山田悠介

話しはすごくおもしろいんだけど、絵がものすっごく下手ｗｗｗもっとましな漫画家はいなかったの(；´Д`A ```

リアル鬼ごっこ

杉山敏 / 山田悠介

[はなげ]

えー？

うーん…買って損した。
絵がちょっとアレで、登場人物が誰が誰かわからない。
淡々と進みすぎて感情移入する前に死んでいく。
回収されない伏線、崩壊している作画…残念でした。