あらすじ
巨大化した虫の出現…それは住民をエサにした政府の恐るべき実験だった。真相を掴んだ森宮辰彦は巨大虫と自衛隊に追われながら街からの脱出を図る。一方、虫を制御する術のなくなった政府は遂に米軍に出動を要請するが…!?
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Posted by ブクログ
それなりに読めますが展開も凄く予想通りで、まるでハリウッドのパニック映画をみているみたいでした。
これ平気ならば、七月先生のBUGSをお勧めします。
Posted by ブクログ
パニック(生物)オススメ度★★★
４巻で完結だったんですね…。事態が急速に収束していると思ったら…。終わって見て気付く。もっと続きを期待してたんだなぁと。
Posted by ブクログ
個人的にはかなり好きだった。
だけに終わり方が尻すぼみでさみしい…。
打ち切りかな…。
全体的にまだ荒削りな感じでした。
作家さんのこれからを楽しみにしています。
綺麗に畳むテクニック
大きく広げた風呂敷をキッチリ元のサイズに畳む、類い稀なテクニックを見ました。広げた痕跡すらありません。なんの感動も生まないくらい常識的な幕の引き方で、がっかりです。
こんな終わらせ方なら最初から描く必要もないですね。おそらくこの作品に続編はないので、最後の数ページは完全に蛇足です。
追伸 と思ったら続編があるようです。読む気もしませんが。
