スズキケンジのレビュー一覧

  • ココロの教科書
    ゆるく読めて、結構核心を突いてる。
    自己啓発本ってこのくらいの気持ちで読むのが一番いいのではないのかなと思う。
    ガチガチじゃない分すとんと入ってくる。
  • ココロの教科書
    軽いノリで書かれていて、サラッと読める。
    けど、中身はもの凄く深い!

    如何に自分の潜在意識と上手に付き合うか。

    21日続ければ習慣
    うれしかった事を聞く
    事実に希望を掛けた言葉
    なりたい者を名乗る
    骨伝道で憶える
  • ココロの教科書
    久しぶりに大好きな本に出会いました!!

    ごまんとある自己啓発本とは全然違います!!

    超おススメ☆
  • ココロの教科書
    え、こんな簡単なことで成功できるの !?

    イメージできることはなんでも実現できるのが
    人間、というのが本書のポリシー。

    絶対にフラれない告白方法とか、自分に自信が持てる
    方法など、簡単に実行できる方法が、ふざけた著者の
    やり取りや図を使って、面白おかしく述べてある。

    ほんとに、今からやれる。
    ...続きを読む
  • ココロの教科書
    とにかく前向きな本。

    人生、イメージした者勝ちってことらしい。
    前向きになれる簡単な自己暗示方法(オマジナイ)が
    具体的に、かつくだらなくて面白いイラストやコメントと共に
    紹介されている。

    横書きで新書サイズ。
    どこにでも持ち運べて、いつでも参考にできそう。
  • ココロの教科書
    I love me!
    I love ジーニー(自分の潜在意識)!

    ということに集約される本。
    読み易いっす。

    自分を好きになるって、結構難しいもんですよね。
    (って、自分だけかな。焦)


    自分で自分を苦しめるのも自由。
    自分で自分を開放するのも自由。

    さぁ、どっちを選ぼうか!!

    〜以下、抜...続きを読む
  • ココロの教科書
    超面白い本です!!
    そして、ココロが軽くなります。

    いろんなところに工夫が隠されていて、
    それを見つけるだけでも楽しくなっちゃいます。
  • ココロの教科書
    コミュニケーションのポイントを「オマジナイ」として紹介している本。
    「オマジナイ」っていう表現がひすいさんっぽくてなんか好き。

    ほんわか、わりと脱力系。
    おもしろいから気楽に読める。
    読んだあとはちょっとスッキリ。
  • ココロの教科書
    ラフなまとめ方で苦手といえば苦手。潜在意識をジーニーと呼んで気楽に話しかけたり、自分の事が好きになるのが大切よとか、ビール太りをしないコツはおいしいそう♪おいしい♪おいしかった♪と唱えて罪悪感を喚起させないこととか、ところどころにハッとするものがあった。
  • ココロの教科書
    読むというよりも世界観に浸るだけで
    なんだか、やれそうな気がしてくる。

    言葉の力に感謝の一冊。
  • ココロの教科書
    メールではどんな時でも必ず相手の名前を入れる。
    日常会話、仕事でも「相手の名前を呼ぶこと」を意識したら人間関係が大きく変わった。(p24)

    「うん。そうだよね。わかるよ」
    相槌、同意、共感、これが相手の心を掴む。(p26)

    男の幸せ-「自分は誰かの役に立っている」「尊敬されている」
    女の幸せ-「...続きを読む
  • ココロの教科書
    軽いノリで書かれているが、タメになることもなきにしもあらず、という内容。
    自分の中の負の感情をなかなか上手く扱えないので、ポニーちゃんの節だけでも、読んだ価値はあった。
  • ココロの教科書
    人の心は「子ども」→「大人」→「大人子ども」と
    3段階で進化していくのだそうです。

    子どもの頃に大切なのは”自由”です。
    大人になってから大切になるのは”自立”です。
    子どもになっと大人がうまくミックスされた人が、
    いわゆる”際好きなことをして成功している人”です。

    「大人子ども」になると、毎日...続きを読む
  • ココロの教科書
    世界の人口は66億人だけど、潜在意識はひとつ。
    深いところではみんなつながり合っているんだって。

    We are all one.

    つまり源ってことやん。

    わーお。

    つながってる♪♪
  • ココロの教科書
    子どもの頃、オマジナイが好きでした。
    大人になっても、オマジナイが効きそうです。
    まだ実行してないけどね。w

    ちょっとふざけた感じで読みやすい本。
  • ココロの教科書
    心理学的なテクニックを上手く噛み砕いた啓発本

    ギャグが満載で、本の趣旨にはあってるけど、
    気楽に読むべし
  • ココロの教科書
    シェアハウスにあったので読んだ。ポジティブ転換や心理療法のやり方が書いてあり面白い。潜在意識や嫌な感情に名前をつけるということが斬新で面白い発想だと感じた。「満員電車に乗ると、今日もいい仕事ができる!」とかいう「事実+希望」構文がアホくさいけど使えそう笑
  • ココロの教科書
    どうしても合わない人からは逃げてもいい。
    嬉しかったことを聞かせて、という。
    散歩すると恋人ができる。
    自分を許すこと。 
    幸せとは、自分らしくいきること。
    時間とお金をかけたものに、強みがある。
  • ココロの教科書
    著者の本は、読みやすいですが、
    前向きな気持ちにさせてくれる本ばかりです。

    ちょっと落ち込んでいるときにおすすめ。
  • ココロの教科書
    大人流オマジナイ=凹んだらこう考えよう!という逆転の発想のコツがオヤジギャグ混ぜつつ短く纏めてある。