日垣隆のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1.目的
妻が膠原病で入院し、寝たきりになって、話せなくなって、食べることもできなくなったとき絶望感に襲われた。リハビリで、どこまで回復できるのか?不安の中、紹介してもらったのがこの本。きっと、紹介してくれた意図がここにあるはず。
2.得られたこと
脳梗塞による機能障害は多種多様。この著者は中でも100を超える障害を突然かかえることに。そこから奇跡的な機能回復を実現させた背景と本人の努力に心打たれた。
何かをいつまでにやりたいという明確な目標と熱意。
さらに、自分の置かれている状況を理解し、希望を見出すこと。そして笑う気持ちと笑わせる姿勢。
3.アイデア
たまたま前日に映画「ドリーム」を見た。米ソの宇宙技術競争の中で女性差別、人種差別を乗り越えていく様は、前例のない世の中に風穴を開けるフロンティア人材の重要性に改めて気づかされた。
リハビリにも、仕事にも、明確なやりたい意思と、期限、それに楽しむ気持ちが良い結果を出すことは共通。これを実践していこう。 -
Posted by ブクログ
攻撃的に本を読む。
「読書は役に立つのか?」それにすぐ答えられる人は少ないと思う。というか、“読書家”や”読書好き”の人こそ、その問いをナンセンスだと言ってしまうのではないか。しかし、読書のプロフェッショナルは、この問いに答える。人は面白いから、本を読むのだ、と。みんなで面白がり、みんなで知識を共有し、みんなで考える。それが、これからの社会を生き抜く上で必要なことだ、と。コンピュータに出来ないことを人間がするとしたら、それは自分で問題を発見し、自分で考えて、解決へ導くこと。そのための力は、読書から得られる。
七種類の読書、七種類の面白さについてのまとめが気に入った。確かに自分もそう思う。でも今まで言語化できていなかった。これはやはり読書のプロフェッショナルが、たくさん読んで、たくさんアウトプットしているからこそ、できたことか。私も精進しよう。