日垣隆のレビュー一覧

  • つながる読書術

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    "本を読むことを分解し、編集し、言語化したのが本書。
    目的により読み方も千差万別。
    著者の進める100冊も収録。"

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    2018年10月21日
  • つながる読書術

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    本の読み方やメモの取り方などが詳しく書いてあり分かりやすく面白かった。しかし、本はすべて買うべきというのはお金がなかったらできないのはしょうがないと思う。

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    2018年06月10日
  • つながる読書術

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    娯楽として読書を楽しんでいる自分としては毎回身になる読書をするのは難しいと思うけど、なるべく本を借りるのではなく買おうと思った。
    借りた本も面白いと思った本は買うことにします
    売ること前提ではなくずっと自分の元に置いておくつもりで本を買って読もうと思います

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    2021年12月30日
  • つながる読書術

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    巻末のブックリストが使える。
    興味のない本でま手に取って見ると意外にハマることはあるという指摘は共感。
    たとえつまらなかった本でも利用価値があったという風に考えるべきという視点もよかった。

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    2016年12月24日
  • 脳梗塞日誌

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    そうなのです、脳梗塞を扱う医師の方々で脳梗塞を発症した方と出会うことはほぼ有り得ない。
    という意味でも、類書は何冊かあるが、やはり貴重な書であると思う。
    本書は、言葉が軽妙に過ぎるきらいがあるものの、とても参考になった。
    快復させようとする意志と努力が何より大切。私が考えるに、おしゃべりな人、ダジャレなど言葉遊びが好きな人は快復への道付けがしやすいのではないかと推測している。
    何より、発症・再発症リスクのある人は、ちゃんとリハビリの資金源を確保しておくこと。リッチにならなければいけないと感じた。

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    2016年06月25日
  • 脳梗塞日誌

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    壮絶なリハビリの日記。
    万が一、不幸にも身近な人が脳梗塞になってしまったらリハビリを徹底的に続けること。
    リハビリは普通、1日3時間。
    長嶋茂雄さんは4時間やって周りから尊敬された。
    著者はなんと14時間もっ!
    リハビリの努力はけっして裏切らない。
    その証拠が最後の方に出ていた。

    なお、この病気は誰でもなるリスクがあるので注意したい。

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    2016年05月23日
  • つながる読書術

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     読書が人生を豊かにするというのはいまさら言うまでもない。ただ、実際にどのくらい本が読めているのかと言えばおぼつかない。私のように本を読ませる立場にあると、読書への誘導も大きな課題と考えられる。
     本書はそんな悩みに一助を投げかけてくれる。まず読書がどのような役割を果たすのかという根源的な疑問に、「おのれを知る」ことや「知的体力を鍛える」「仮説力を鍛える」などの論が展開されている。そのために読書とはかなり能動的な営みでなければならないと述べられている。
     そうした読みをするためには本は使い倒されるものでなくてはならない。本に積極的に書き込み、印の折りを入れ、付箋を貼る。そうした営みが知的な材と

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    2015年02月18日
  • つながる読書術

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    個人的な話しだが母を亡くして悲しかった時にこの本を読んでいるうちに慰められた。
    最初はいつもの過激な厳しい文体と思って読み始めたら明るく楽しい文章で知らないうちに癒されていたという不思議な本。読書本は好きで多くを読んで来たが、この本は心の中で格別な位置にある。たまには読み直したい。

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    2014年04月11日
  • つながる読書術

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     限られた人生の中で、残りあと何冊の本がよめるだろう?と考えていたときに出会った本。読書を無駄にしないためのテクニックが数多く記されていて役に立った。
     私は速読には懐疑的である。しかし、多読しても大事な部分がはっきりと記憶に残る読み方について書かれた本は少なく、本書が参考になった。
     読書会についても多くのページが割かれていて、予想していたよりも面白かった。

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    2013年08月06日
  • つながる読書術

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    おもしろい本を選び、おもしろくなる読み方を知り、それをおもしろい人生へとつなげていく技術を伝えてくれる実践的な一冊。さらに、「つながる」と銘打っているだけあって、本で学んだことを書き、話すことでコミュニケーションを取る方法についても述べられている。
    覚えておきたい読書の技術がいくつかあった。ここに引用しておこう。

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    2013年06月22日
  • つながる読書術

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    読後感が良い本です。
    いろいろな本を、また読みたくなりました。

    また、何か文書を書くことをしてみたいなと思えるような本でした。

    本もたくさん紹介されています。
    付録の読まずに死ねない100冊の本だけではなく、本文中に出てくる本も、近いうちに読みたいなと思えるような本でした。

    読書欲が湧く、一冊です。
    少し辛口な書きぶりのところもありましたが、私は心地よく読めました。

    ===
    (巻末の本)
    既読・・・「聖の青春」「夏の庭」「兎の眼」「あすなろ物語」「岳物語」「国語入試問題必勝法」「集中力」「決断力」「スローカーブを、もう1球」「火車」
    近いうちに読みたい本・・・「日本人ごっこ」「錦繍」

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    2013年05月19日
  • つながる読書術

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    「おやつでおなかを満たしても、大きくなれない。」
    本の実用的な読み方についても書いてある。
    すぐに使えるものも多い。
    しかし、この本のポイントは、なぜその方法かを補強する経験や知識の面白さにあると思う。

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    2013年03月26日
  • そして殺人者は野に放たれる

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    ネタバレ

    前にこの人のエッセイ読んで、すごい攻撃的な人だなあ、毎日疲れるだろうなあ、とか思ったんだけど、こういう理不尽なことを許さない姿勢(許せない性格?)がジャーナリストとしては不可欠なんだろうな。怒りが原動力という感じで、行間から憤りが伝わってくる。

    しかしホントびっくりした。衝撃。
    覚醒剤の使用下で犯した罪が、心神耗弱で軽減されるとか。嘘だろー?誰かに無理矢理打たれたんじゃなくて、自分の意志で打ったんだろー?
    こんな判決がおかしいなんて小学生でもわかるはずなのに。
    光市の事件のときもものすごい理不尽さを感じたけど、日本の裁判制度がここまでひどいとは思わなかった・・・。
    こわいよ。

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    2012年06月26日
  • そして殺人者は野に放たれる

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    なかなか激しい人の様だけど、タブーに切り込む姿勢はステキだね。
    んーここまで司法が閉じられた世界になっているのはもともと被告のためなのか、被害者のためなのか……でも今の一番は司法関係者のためだと思うけど(怒)知れば激怒するような事がたくさん書いてあるね。ごく一例…
    ■医師に精神鑑定書作成を依頼した時に裁判所から支払われる対価は給与1ヶ月分が相場!もちろん税金!高すぎ!高名なある医師に依頼した場合、3回の面接と検査を行い、100ページの鑑定書を作成して67万の報酬。らしい。
    ■刑法39条心神喪失者を責任無能力として罰しないとか、自分で覚せい剤打ったり酒飲んで酩酊状態での犯罪の場合心神耗弱が認めら

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    2012年01月14日
  • そして殺人者は野に放たれる

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    重大事件や異常な事件の犯人が逮捕されると、次に必ず報道される「精神鑑定」。

    以前から「心神喪失で無罪」という裁判の結果に疑問を抱いていたのでこの本を手に取り、同様のことをたくさんの人が考えていること、この問題をつきつめて徹底的に調べている人がいることに力づけられた。

    ただ、「心神喪失」や「心神耗弱」の理不尽さに怒りを感じるあまり、過激な表現が頻出するのにちょっと閉口した。そこまで書かなくても著者の怒りは十分にわかります。
    これについては解説を書いている人とはちょっと意見が異なります。

    ちなみに、解説は以前読んだ「戦闘美少女の精神分析」の斎藤環さん。著作を読んだことがある人の解説と意外なと

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    2017年09月25日
  • そして殺人者は野に放たれる

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    刑法39条に関する批判本。何ともやりきれないというか、一般感覚からはこうもはっきりずれているのに改正されないのは何とも。不幸は常に世間に蔓延していて、自分がそれに巻き込まれないのは運がいいだけなんだろうな、と改めて。

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    2011年08月23日
  • それは違う!

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    「それは違う!」4

    著者 日垣隆
    出版 文藝春秋

    p75より引用
    “安全と健康を科学的に考え実践するためにも、
    私たちは、巧妙なデマやスローガンを安易に信じてしまいやすい
    欠点を正していく必要があるように思える。”

    作家・ジャーナリストである著者による、
    当時のベストセラー「買ってはいけない」に対する反証本。
    別タイトルで発売された物に、
    その他雑誌に掲載された物と書き下ろしを加えた一冊。
    「買ってはいけない」の間違いから著者への反論まで、
    所々科学的な解説も交えて書かれています。

    上記の引用は、
    第二章の最後近くの一文。
    妄信し手段を選ばなくなる事に対する予防の為にも、
    ある程度懐疑

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    2012年07月15日
  • それは違う!

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    本の内容は『「買ってはいけない」はインチキ本だ』という第1章のタイトルでわかるように前半では「買ってはいけない」という週刊金曜日での連載を書籍にしたものの内容が詭弁であるということを検証する。
    後半は著者の人達の精神分析?や著者の一人の三好 基晴氏が主張する環境ホルモン、ダイオキシンについて、の社会(マスコミ)での現象とその危険性の根拠を検証し詭弁であることが暴かれていく。


    日垣氏の本は映画のマトリックスのように「何か変だ」と思っている社会のことに対して、その変だと感じた感覚を整理し、理解させてくれる。

    そして何より読んだ後に感じるのは著者のように「何か変だ」に対して一人ひとりが積極的に

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    2010年07月26日
  • そして殺人者は野に放たれる

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    若かろうと年を取っていようと、いかなる状況であろうと、よその人を殺したら死刑というルールがどうして確立されないのだろう。
    こんなに分かりやすいことはないのに。なにがことを分かりにくくしているのだろう。

    司法は心神喪失による犯罪者に対して「自分で自分のケツは拭かなくていいよ」として無罪を与える。
    自分のケツも拭けない犯罪者が野に放たれる。
    そして同じことを繰り返す。

    市井の人は巻き込まれないよう、自衛するのみ。

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    2009年10月07日
  • そして殺人者は野に放たれる

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     憲法第39条、精神障害、精神鑑定、人権問題等を題材にしている。
     人を殺すとすぐ精神鑑定というが、正常な状態で人を殺す人間なんかいないわけだから、必要ないと思うんだけどなー、なんて。

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    2009年10月04日