サエない自分を見つけるための本です。
自分がサエない女である、ということを自覚していない女が1番痛いのだ。くくく。
少なくとも、自分はサエない女だということを知っている。
大事なのは、どこがサエていないのか気づくこと。
サエない女についてつらつらと書かれているが、決して悪口ではないのだ。
この本に書かれているサエない女についてあざ笑ってるそこのお前!
キミが1番サエないんだよね。あはは。
つーか、サエてようがサエてまいが、そんなのは全然どーでもいいことで、判断基準なんて特に決まってないわけで。
まぁ、ネタとして楽しめればいいかなぁ。