佐藤友哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ原作未読。
有名作品をいくつかつまみ食いして、文壇エピソードを多少知ってる程度の人間でしたが大いに楽しめて笑えました。
乃々夏も奈緒子も生前太宰と交流があった女性と似通うところがあり、環境が変われども対峙する問題は同じという因果が面白い。
結局、太宰の破綻は、太宰の他人に対する軽薄さと自分の可愛さ故にくるものである。おそらく生前の彼自身も理解はしながらも、向き合えずに心中してしまった。
でも、それは少しでも相手に寄り添うことで変わるもので、今回はそれができて、かつての師匠や乃々夏、奈緒子と向き合うことで予想以上に明るくて勇気の持てる終わり方でよかった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ主人公、浅葉。
父の机から血のついたコート。
弟が帰ってきたので、咄嗟に自分の部屋のタンスに隠す。
ニュース。
女児の遺体。白いワゴン、目撃。女児のコート行方不明。
白いワゴン、父のと同じ。コートはさっきタンスに隠したのでは?
夜、コートを持って、公園で燃やす。クラスメイトの見船美和に目撃される。彼女に全てを話すことに。
見船は痩せていて、そんなにかわいくない。
父は犯人ではない?犯人だったら、そんなものを見つかりやすい場所に置いておくわけがない。
一緒に探すことに。
見船、父のアリバイを聞きたいと浅葉の家に来る。
夜中に父の書斎、火事で燃える。
祖母の家に泊まることに。
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