家本芳郎のレビュー一覧 “教育力”をみがく 家本芳郎 学術・語学 / 教育 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 教師には、進んでやろうという気持ちにさせる「指導力」、子どもに好かれ、尊敬され、信頼される「人格力」、子どもに言うことをきかせることのできる「管理力」の3つの力が必要である。 「指導力」は教師自身の学びの場である。子どもに学び、保護者に学び、同僚に学び、書物や研究会に学ぶ。進んで貧欲に学ぶ以外に手はない。そして、学ばない教師には子どもは育てられない。 精一杯学ぶこと。それ以外に手はない。そして、必ず「指導力」という呪縛から解放される日がくる。 0 2010年06月19日 “教育力”をみがく 家本芳郎 学術・語学 / 教育 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 小学校の教師向けの本はあふれているのに、中、高と上になるほど少なくなっている。理由はわからなくもないけれど、ちょっと釈然としなかった。でも、本書はその縛りがないから良かった。 0 2009年10月04日 “教育力”をみがく 家本芳郎 学術・語学 / 教育 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 教育力とは、①指導の力②人格の力③管理の力である。 ①指導の基本は説得にあり ②人格の力とは、子どもに好かれることである。欲をいえは、信頼され、尊敬されることである。 人格的力量の基本は、褒めること。 ③管理の基本は、子どもの生命を守ること。 0 2011年12月28日 <<<1・・・・・・・・・>>>