大塚隆史のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
素晴らしい
映画で一度は見たけど興奮する!!映像は映像の楽しみ方、文字の楽しみ方も実感出来るのは素晴らしいです!映画見た方も是非とも読んでいただきたいです!
-
- カート
-
試し読み
購入済みこの本との出会いに感謝。
大塚さんのインタビュー記事をネットでたまたま見つけてこの本まで辿り着きました。同性のパートナーと一緒に暮らしている私にはこの本が「一筋の光」のようです。
恋人関係、同棲生活も長くなってきてお互いのいいところ・悪いところ・得意なこと・不得意なところetcがより見えてくるからこそ、互いの意見を尊重しいい着地点へ進むまで話し合ったり長い目で見たりすることを大切にしています。全ての人間関係を築くために大事なことですが、私は今のパートナーと出会って初めてそこに気が付けました。
この先迷ったとき、どうしたらいいか分からなくなってしまったとき、またこの本を読み返したい。それくらい素敵な本でした。出会わせて -
- カート
-
試し読み
-
映画を見てから買ったけど、映画では隠しキャラや戦闘を楽しめ、
小説では内容を深く知ることができて楽しかったです。
両方見ると別のことに気付いて結構楽しめます。
映画とあわせてぜひ、読んで欲しい本です。 -
- カート
-
試し読み
Posted by ブクログ
同性愛者の愛の記録である。愛と書いたが人を好きになったのが同姓であれ異性であれ悩みは同じである。楽しかったり、怒ったり、嫉妬したり。出会いと別れの仲でいろいろな思いが交差する。一つだけ違うのは、同性なら結婚という縛りがあるが、同性だとそれがない。だからなのか、同性愛者には長続きするカップルは少数である。
この本はどうすれば長続きすることが出来るのかということを体験を基に考えている。技術というよりこうすれば上手くいくんだよと経験を積んだおじさんが若い者に蘊蓄を話している。しかし、その蘊蓄は嫌味が無くてためになることが多いように感じた。同姓であれ異性であれ愛するということは悩みが多い。そんな人にお -