小津薫のレビュー一覧

  • ひつじ探偵団〔新版〕

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    羊飼いの主人ジョージが殺された
    羊たちは犯人を探そうとする(!)メェー探偵団

    イロモノと思って読み始めたのだけれども羊目線の進行、羊なりの社会、道徳、そしてそれは哲学のように読め
    るのだが、訳文が硬い。僕は文字から映像を思い描き劇をさせながら読んでしまうので、たくさんの羊が出て来て名前を出されようが劇を映像に起こしにくく読みにくいったらありゃしない

    昔、羊牧場に遊びに行った時に長々と運転したせいで尿意が9割で到着した時があった
    トイレが見当たらなく、仕方がないので我慢しながら見学していたのだが羊と触れ合えるタイムみたいのが始まり、尿意が9.5まで達した
    触れ合おうと屈んだら我がダムは決壊するだろうなと思い、ジッと立っていた
    すると後ろから「メェーっ!」と大声を出され驚き、僕の赤門広場からプスーッと尿意に押されてガスが出た。無音のガステロである
    (しまったっ)とは思ったが音はないのでバレないだろとそのまま立っていた所、先程の大声羊が僕の尻に突進してきた。もしかしたらガステロに気付き牧場を守ろうと行動したのかもしれない
    油断していた出来事だった為、僕は必要以上に「アアーッ」と声を出し尿意を必死に引っ込めた
    すると牧場の職員の方が言った

    「こらっ!ナナちゃん!すみません!」

    ナナ ?

    僕は尿がすでに表面張力まで働いているのではないかと般若のような顔を保持しながら思った

    屁ー、あんたもナナってんだ?

    誰にも言えない漫画NANAの名台詞を浮かべた所で以降の記憶は曖昧である。僕の顔はそうとう険しかったらしく何度も謝られた。怒っていないです
    羊は名探偵だと思う


    さて、読みにくかったがそれなりにチャーミングだなと思った。この本を登録し皆さんの感想を見て驚く
    映画になっているらしい
    更にこの原作より遥かに面白いらしい
    うわっ、気になるなあ 屁ー

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    2026年08月19日
  • ひつじ探偵団〔新版〕

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    アマプラで映画を見たので購入。

    うーん、読みにくくて難解だった。個性豊かな羊たちの頑張る姿は読んでて可愛いんだけど、人間が登場すると返って違和感を感じるぐらい、羊の思考でゆっくりと進んでゆくストーリー。時系列がズレたり、とにかく羊はおいしい草を食べることばかり考えている。

    一番驚いたのは、映画とは違う『犯人』。嘘⁈何で?歳には勝てなかったという事だろうか。叶わぬ夢だけど、羊たちと一緒にヨーロッパ旅行へ出掛けるジョージが見たかったな。

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    2026年08月08日
  • ひつじ探偵団〔新版〕

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    なんだか読みにくくて、途中で映画を観てしまった。でも映画とこの本は全く別物だったのでそれでも大丈夫だった。羊を見る目が変わった。羊もたくさんの種類があるんだな。映画はエンターテインメントに寄ってて、本はもっと深遠な感じ。

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    2026年07月20日
  • ひつじ探偵団〔新版〕

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    結構難しかった。謎解きとして読むより、羊の話として読むのが正しいのか、若干哲学的な側面もあり、咀嚼するのがなかなかに難しい。何がジョージを「深淵」に追いやったのかストーリーだけで読み取ることは出来ないし、この後羊たちはどうやってヨーロッパを旅したのか?興味はつきないが、想像することが出来ない。しかしまあいったいどうしてこれを映画化しようと思ったのか?しかもあんなに理解しやすく、ちゃんとミステリとして成立させるとは。

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    2026年07月07日
  • ひつじ探偵団〔新版〕

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    映画が面白かったので読んでみた
    ...あれ、全然違うかも?...あ、混乱してきた
    映画のイメージ残しちゃダメなやつだ

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    2026年06月30日
  • ひつじ探偵団〔新版〕

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    個性豊かな可愛くて賢いひつじ達が活躍するお話。
    とりあえず草を食む姿、食べ物には目がないもふもふのひつじ達がとにかくかわいかった♡

    海外文学独特の文章、表現等が苦手で読みにくい部分があり、読み終わるまでに時間がかかった。

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    2026年05月12日
  • 狼たちの城

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    ネタバレ

    はじめはじれったかったが、途中からぐいぐいと引き込まれ、一気に読み終えた。
    冷静に考えると、博識とは言え古書店主がゲシュタポを出し抜けるような活躍ができるのか?
    ボクシングのトレーニングをしている者相手に勝てるのか?
    など違和感はつきないが、まあ楽しく読めました。
    続編もあるそうなので、日本語訳がでたら読みたいと思います。

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    2021年12月25日
  • 文庫 沈黙の少女

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    ネタバレ

    2年ほど前に書評をみて、気になっていた本をようやく読んだが、後味が悪い。
    ペドフィリアがまず受け入れられない、子供の誘拐も殺人ゲームも読んでいて辛かった。

    パパの場面はたしかにショックだったけど、話題になったほど、自分には響かない本だった。
    ラジオ、というのはひっかけだったのね。
    ずっと犯人だと思っていた人たちがただの模倣犯だったというのも拍子抜け、、、。
    主人公だけが何も知らない世界。

    ペドフィリアのおじさんの一人が、自分も子供の頃に被害者だったというのは苦しい。

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    2020年07月17日
  • 文庫 沈黙の少女

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    実際にこんなカルト集団のような者が存在したらと想像するだけでも怖い.3つのパートで進行しながらだんだん真相に近づいていくところは格調高い文章の力もあって怖いもの見たさでワクワクするところもあったが,最後のきみであるルチアにとって希望のある幕切れとも言えるが,なんら邪悪で自分勝手な存在は失われていないのがなんとも後味の悪い読後感になった.

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    2019年12月01日
  • 文庫 沈黙の少女

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     最後まで読むと、ある部分を読む返すことになるだろう。「わたし」、「きみ」、「彼ら」の三つの人称で語られる物語は、鬱展開で胸くそが悪くなる。でも、先を読みたくなる作品。裏表紙には、「黒々とした衝撃が胸を貫き、腹を震わせる」とある。そうとおり。

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    2019年11月17日
  • 文庫 沈黙の少女

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    両親が留守の雪の夜、何者かに誘拐されたルチアと弟。2週間後雪の夜道で保護されたルチアは沈黙を続ける。
    同じように娘を誘拐されたミカは、謎の男たちに近づいていく。誘拐犯たちは子どもたちをどうしたのか?

    ミカの立場からかかれる「わたし」の章と、ルチアを描く「きみ」の章、男たちを描く「彼ら」の章が交互にストーリーを進めていく。徐々に明かされる真相に驚く。そして、とにかく怖い。
    いろいろな意味で衝撃のはしる小説だった。疲れた。

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    2019年09月24日